カテゴリ:movie( 34 )
バベル
確か、アカデミー賞にノミネートされた頃、誰かは忘れたがきちんとした映画評論家の予測では、『バベルはアカデミー賞向けの華のある作品ではないし、賞レースに参加出来るほどの出来ではない』と言っていた。結果、受賞は作曲賞くらいだったが、菊地凛子さんのノミネートなどもあり、日本では予想外の、そして作品の意図とは若干ズレたところでの注目度になってしまったようだ。でもまぁ、メッセージを伝える事が映画ならば、それを観に来た人達の目的なんてのはどうでもよくって、多くの人がそれを観て、結果、伝えたい事を何か感じてくれれば言いと思うけど、観終わってもなお、『菊地凛子』と思ってた人もいるかも知れないね。私がバベルを見たかった理由は、私の三種の神器、キアヌ、ジョニー・デップに続くブラピが久々にシリアスな役どころで帰ってくるのもあったし、今まで見た中で個人的にかなり心に残る作品で、『モータサイクル・ダイアリー』と『ブロークバック・マウンテン』の製作スタッフが多数参加していると聞いて、期待を寄せていたのだ。

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by sanaegogo | 2007-04-30 00:00 | movie | Comments(0)
硫黄島からの手紙
もうお正月の時の話になりますが、『硫黄島からの手紙』を見て来ました。ここ数年毎年お正月は友人とレイトショーで映画を見に行くのが恒例になってます。因みに一昨年は『ラストサムライ』、去年は『嵐の夜に』でした。『硫黄島』はお正月に見る映画としては少々重いかなぁ、と思ったのですが、嵐の二宮君が好演しているという話と謙さんが出ていると言うのでこれに決めました。

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by sanaegogo | 2007-01-10 00:00 | movie | Comments(0)
今年イチオシの1本
今日は1日部屋の大掃除。掃除ってなんて中腰でやらなきゃいけない仕事が多い事か!いやぁ、普段拭かないところもさっぱりと綺麗にして、部屋はぴかぴかになって、電気も要らないくらい。(大げさか・・・。)

さて、今年イチオシの1本ですが、じゃ~ん、それは、“Brokeback Mountain”ですっ!思えば今年の春、まだ寒い頃のロードショーでした。同性愛に陥るカウボーイの秘密の逢瀬を描いた映画ですが、ワイオミングの美しい渓谷の風景と共に織りなすそのストーリー、切ない気持ちが森に漂う霧のように、しっとりと心に入ってくるのでした。見た直後は、職場で松っちゃんと共に、BM熱と言うのにおかされ、仕事をしていても、『はぁ・・・・』と溜息をつき、頭の中は、挿入歌の♪He was a friend of mine・・・♪というフレーズがぐるぐると。

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by sanaegogo | 2006-12-29 00:00 | movie | Comments(0)
グスタフ・クリムト
文化村でやっている映画『クリムト』を見てきました。 グスタフ・クリムトはオーストリアの画家で、私の好きなアーティストの一人です。幾何学的で装飾的な画面の中に唐突に現れる女性の柔らかな表情。 そのコントラストがとても印象的です。ジョン・マルコビッチ演じるところの●毒で頭がおかしくなってきたクリムトの晩年を、彼の幻覚を追っていく形でストーリーは進んでいきますが、また出た。●毒。 今年見た映画の中で、やはり『リバティーン』にマルコビッチが出てましたが、これも主人公が●毒で死んでいきます。 意外なところでのマルコビッチと●毒つながり。しかし、水銀治療ってなに?かえって体に悪そうなんだけど。 昔体温計を割ると中から出てきて、絶対に触るな、と注意されたのは水銀だったと思うんだけど。

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by sanaegogo | 2006-11-12 00:00 | movie | Comments(0)