今年の桜@目黒川 2011


(超バックデートになりますが)、今年もやっぱり桜を見に行って来たので、それはやっぱり記しておこうと・・・・。毎年恒例になりつつある目黒川です。

この1週間前の日曜日には三茶のチャリティー・ライブに行ってたんだけど、その時は、「とうとう東京にも桜が咲いたなー。」なんて思っていたのですが、それからが超あっという間だったと思います。次の金土は仕事が入っていたので、この週は平日はその準備で遅くなる事は必至で、友人との夜桜見物や帰宅してからの鎌倉の若宮大路まで夜のドライブ、なんてのは絶対出来ない事が解ってたので、ちょっと焦ったなぁ。だって、毎日毎日とっても暖かいし、咲き出した桜があっという間に満開になり、そして所々散り始め、「次の日曜日まで間に合うかしら・・・・。」などと。友人には「金土の仕事でバテてるかも知れないけど。」とexcuseしつつ、この日曜日を迎え、中目黒に降り立つと、例年にない人の波。年々この目黒川の桜は人気が出ててきているような気がします。震災の影響でお花見は各地で自粛ムードがあったみたいだけど、まぁ、大きな予算をかけて沢山の電気を消費して行われるパーティーやイベントが延期・中止になるのはともかくとして、自然のままに季節の流れに応じて咲き乱れてる桜を見に行く事は、全然「不謹慎」にはあたらないのだ、と思いましたねー。自然の前には人間は小さなもんです。震災で打撃を受けた日本にも桜は咲くのです。桜は自粛はしないです。今年の桜は、縮んで萎んだ私達の気持ちを元気付けてくれてるような気がしました。

実はこの金土の仕事とは、秋に予定されている大型の国際会議の理事達が来日し、開催に向けての最後の調整を行うものだったのですが、やはり、そもそも論で「秋に日本で開催できるのか」、と言う議論に終始し、海外の各国の人々が自分達の想像以上に来日に懸念を示している事が改めて解り、ちょっとショックでした。それは震災とは別の要素で、です。この日minute(議事録)をとってくれてたアメリカ人のTonyさんに「Tonyさんは日本を脱出しようと思わなかったの?」と尋ねてみると、「地震と放射能よりも、夏の計画停電で冷房が利かないほうがボクには堪えるので、その時考えマス。」と言う返事。Tonyさん、優しい・・・・。そして、被災地を応援するのだ、と言って翌日の日曜日は風評被害をものともせずに茨城にお寿司を食べに行くと言ってました。いろいろな元気付けるカタチがあるものなのです。






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by sanaegogo | 2011-04-09 00:00 | traveling in Japan


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