麻布十番 ル・プティ・トノーでカタルシス
伸ばし伸ばしになっていたお食事会に久々に麻布十番へ・・・・。ここもとっても画になる街だと思います。東横線・みなとみらい線沿線在住者の会(と、私がたった今命名してしまいましたが)が伸び伸びになってましたが、急遽この日に、と言うことになって、色々ロケハンをしていたんですが、新橋・虎ノ門・横浜・関内と色々候補をあげてみたものの、麻布十番が便が良かろう、と言うことになり、久々にプティ・トノーに出掛けてきました。私は既にみなとみらい線沿線の住人ではなくなってますが、ま、また次回どこかに進出する機会がやってきたならば、やっぱり東横線沿線がいいなぁ、なんて思っております。19時に店を予約し、麻布十番に着いたらちょっと撮影でもしようかしら、と思ってたんですが、ここの広場の感じはやっぱり夜の帳が降りた頃が素敵であり、ちょっと時間も早かったので後にしようと思っていたところ、思いの外時間が経つのも忘れて話しに興じ、電車の時間目掛けてあわてて帰宅するハメに。と言うことで、写真はなし。何とも中途半端でした。プティ・トノーは都内に何箇所かありますが、どんなお仲間と行っても場の雰囲気に違和感がない感じで、外れがない素敵なお店です。フランスの方も多く働いてるので、そんな人々の写真を撮らせてもらうのも目的のひとつだったんですが、それも・・・・。カメラを出すこともなく、ワインとお料理と話に興じておりました。ま、それ程話が弾んだと言うことで、程好いカタルシスになったのは良いことでした。よく言う事ですが、色々と話をする事で、自分の気づかなかった考えや印象や目的意識それに志向なんてのに気づいたり、再確認したり、自分の思考のスパイラルが外に向かって行っているのを感じられる事は、またそれを確認できることは、時に必要な作業です、ホント。
この日お店をプティ・トノーにしたのは、広場の夜の街撮りとフランス人のギャルソンの撮影(どちらもミスりましたが)ともうひとつ、それは、玉葱とベーコンの田舎風パイが食べたかったので! これは美味しいんですよーっ! あそこにあれを食べに行きたい!の私にとっての代表格です。

(写真がないので、http://rey5.blog75.fc2.com/blog-entry-14.html こちらのブログからお借りしてきました。)

じっくりとローストした玉葱の甘味とベーコンの仄かな塩気が絶妙です。パイの上に添えられたルッコラも美味しいこと・・・・。これは無事に果たす事が出来、久々の味に舌鼓でありました。

JRの定期を持っている私は、お2人とは反対方向の南北線に乗り、帰宅の途に着きましたが、話は全然関係なくなりますが、最近良く駅で見かけるこのポスター。大嫌いなんです。森アーツセンターギャラリーで今やってる『世界最古の恐竜展』のポスターなんだけど、このT-レックスに踏みつけにされてる、これ。恐竜ですか? これでも・・・・?



← キノドン類のエクサエレトドンと言う恐竜らしいですが、まるで陰鬱な怪物。雰囲気的には、ハリーポッターの世界みたいなところに出てくる、陰湿で邪悪な魔物の姑息で臆病で卑怯な手下(めちゃくちゃ言ってますが)、と言う雰囲気で、ノートルダム寺院の屋根裏とかに住んでる魔物のような風貌。何気なく見ているだけで嫌な気分になります。残業の後、駅のホームでこいつと向き合っていると、疲れが倍増してきて、とても気が滅入ります。子供たちが、『ダイナソー!』と言って嬉々とする恐竜とは程遠い感じがするんですが、何故これがプロモ用のポスターに採用されたんでしょうかねー。(まったくの余談ですが。)

31724
[PR]
by sanaegogo | 2010-06-09 00:00 | お店@六本木 麻布十番


<< 長良川で安藤忠雄のイズムを堪能 ある日 Deux Magots... >>