ニュースでは忌野清志郎 ロック葬が


黄金週間の後半は茅ヶ崎に帰ってたり、平日でも外食が続いていたこのところ、冷蔵庫を見ると賞味期限が切れそうな食材がいくつか・・・・・。やばそうになると加熱調理して生まれ変わっていただくか冷凍庫でしばらくお休みいただくかして『時を止める作戦』に出るのが、常套手段になっている。この日の交渉相手は卵、ねぎ、アボカド。卵はやばいでしょ、卵は・・・・。と言うことで、卵は大好物の茶碗蒸しに生まれ変わっていただくことにした。茶碗蒸し、お吸い物とかお味噌汁の代わりによく作るアイテムのひとつである。と言っても、茶碗蒸し専用の器なんてないので、スープカップやココットの器などを駆使し、この日は4つ出来ました。これから毎日茶碗蒸しです。入れる具材も取り立ててなかったので、ねぎを・・・・。なーんでも良いんですよ、何でも。葱のお吸い物で茶碗蒸しを作ったノリで。食してみると葱の甘みで充分な旨味が出てまして、なかなかグーッ(ド)でした。勿論、蒸し器なんてものも無いので、鍋に水を張り、ホイルを被せた器を沈めそのまま直火で加熱します。器の底にも直接火が当たってしまうので、表面にひび割れが出来たりすが立ってしまうけど、ま、人様にお出しする訳ではないし、大勢に影響はないかと。器を浸す水の量が多いと上に被せたホイルの隙間から水分が逆流しちゃうので、ご注意を。(失敗経験あり。)

この日は、青山で忌野清志郎さんのロック葬の様子がテレビのニュース番組でひっきりなしに報道されてました。清志郎さんやRCサクセションは自分で自主的に聴いたことはないのだけど、周りにいた誰かしらがよく聴いていた。当時はその頃身近にいた人がザ・タイマーズを車の中で時々聴いていたので、私も面白がって清志郎さんに合わせて唄ったりしてた。(モンキーズは子供の頃よく聞いてたりしたので・・・・。あはは。次元が違う?)
あとは、もっともっと子供の頃、2人の兄に『さなえちゃん』を唄って聴かされ、(からかわれ)、そして泣かされた思い出がある。

大学ノートの裏表紙に さなえちゃんを書いたの

一日中かかって一生懸命書いたの

でも鉛筆で書いたから

いつの間にか消えたの

大学ノートの裏表紙の さなえちゃんが消えたの

もう会えないの~ もう会えないの~

二度と会えないの~

(兄ふたり、ハモる♪)

(幼い妹、号泣) (だって、何だか怖くて悲しかったんだも~ん)


5日にAngelaのお宅で、一番上の兄と同い歳の感激兄さんが『さなえちゃん』の事を口にした時、子供の頃、そうやってよく苛められたことをつぶさに思い出した。しかも兄達は、“でも、あんまりそっくりに描いちゃったから 気持ち悪くて消したの”と言う替え歌まで用意していた。(幼児虐待だぞ!) そうか、あれも清志郎さんだったっけんだっけ?ちがうかな? RCになってからとはだいぶ違うけど。

最近では、彼のような、何となく、はみ出してしまっている感じの個性が少ない気がする。はみ出すとはみ出したものの中に埋没して全く別世界の中の人物になって忘れ去られてしまうのだ。はみ出て尚且つ消えてしまわずに露出する、そんな人ではなかったのかな、と思います。心よりご冥福をお祈りします。

ひとつ残ったアボカドは、本日、アヒポキ丼にしていただく予定にしています。

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by sanaegogo | 2009-05-09 00:00 | music


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