タグ:Barcelona ( 6 ) タグの人気記事
Barcelona ― 編集後記


先週1週間かけて、旅行中にたまった若干の仕事と旅のレポートを仕上げました。後はヒマな8月を使ってフォトギャラリーのほうをアップする予定です。いやぁ、バルセロナ、よかったっす。バルセロナの街だけなので、まるまる4日もあればまあ、OKと思いきや、帰ってきてから見損ねた感を募らせたものがたくさんありました。サグラダ・ファミリアの引きの情景とか見たかったし、グエル邸の中とかカザ・ミラの屋上とか内部とか、郊外のグエル教会にも行ってみたかったぁ。夜のサグラダ・ファミリアも見たかった。18本の塔が全て建った時にバルセロナの街に響き渡るよう鐘を鳴らすそうなので、その時にまた行けたらいいな、と思います。

さて、タグと本文、合わせて2,000字では語り切れなかったこぼれ話をいくつか・・・・。

スペイン語
英語がいまひとつ通じない国に行ったのは(私自身は)久しぶり。その対応方法については、本当に3者3様で面白かったです。『全て英語で乗り切る!』と公言したFrida。そしてそれを実践していました。判らないっ!、と言いつつ、きちんとしたスペイン語を話そうと努力するAngela。結構会話してました。ワタシと言えば、『今回はやるわよっ!』と“旅のスペイン語”まで購入したのに、英語、スペイン語、しかも日本語までも入り混じる完全にヘンな外国人でした。とほほ。

夜のハウリング・ウルフ
2人は暑さにバテたり、お腹をこわしたりしてたけど、私1人が元気でした。確かに私は海育ちで炎天下にも強いし、熱帯の国バハマに4年間住んでいたし、殆ど毎年のように沖縄に遊びに行ったりしてるし、この歳でも未だ下田の海に突入して行ったりするが、それ以外に訳がある。それは、夜中に始まる私のハウリング。体調を少し崩していた事もあり、誘眠剤なんても飲んでたので、とてもぐっすり眠らせてもらいました。でも2人はきっと安眠妨害にあっていたに違いない。『最近大丈夫だね~』なんて言われていたので、バルセロナで『いや、まだまだ健在』と告げられた時には正直、うっすらショックでした。本当にご迷惑をおかけしました。とほほ。

エールフランス
とほほ、ばかりでも何なので、行きと帰りのエールフランスの中での事。結構機内食が美味く、充実してました。ワインもシャンパンもただでくれるし、比較的快適な空の旅でした。行きのスチュアートはゲバラ似のハンサム(?)、帰りのCAはキャメロン・ディアス似のビューティー。某北西航空のようなちょー感じ悪い海外ベースの日本人搭乗員などもいなくて、パリのエスプリを感じた旅でした。(って、少し大袈裟かっ!)

サングリア
本場スペインのサングリアは、ワインの他に訳の判らない強い、強いお酒が入っていると言う話を出発前に聞き、呑みたいけど危険!と二の足を踏んでいた。ところがどっこい、折角だからカバのサングリアばかり呑んでいたんだけど、美味しかったぁ。あれは、日本でも呑めるのかしら?横浜のバルで白いサングリアは呑んだ事があります。でもあれは、白ワイン製でした。

と、まぁ、ハナシは付きませんが、最後に、バルセロナの人々は無愛想だけど優しく親切な、心優しい人たちでした。これがマドリッドとか行くとまた話しが違うのかも知れないけど、気持ちがぐっと寄っていったバルセロナの旅でした。




Barcelona ― 到着! >>> コチラ!


13404
[PR]
by sanaegogo | 2008-07-21 00:00 | travel abroad | Comments(0)
Barcelona ― 4日目
♪君ぃぃとぉは、離れられないぃぃ~とぉぉ~♪じゃじゃじゃじゃじゃじゃん。♪ボォーラレ、オォオ、カァンタァーレ、オオオオ♪(song by Gypsy Kings) 本日でバルセロナの旅も最終日。離れがたい。今日はモンジュイックの丘に、ミロ美術館に行きます。
モンジュイックの丘にあるカタルーニャ美術館が見えてきました。



カタルーニャ美術館はモンジュイックの丘の入り口にあります。街を見下ろす高台にあって、下から美術館を見上げても、上から街を見下ろしても絶景でした。この旅では何故か3人の中で私ばかり、『写真を撮ってください』とお願いされた。そして何故か殆どがキヤノンのユーザー。"Oh! Its the same camara as mine!"と何回か言ってみたりした。そしてサービス精神旺盛に必ず凝ったアングルでフレームに収め、"Check it!" と確認してもらうと『素敵!』と喜んでもらえて、こちらもうれしかったなぁ。日本人は善良な国民に見えるんだろう。ましてイチデジを肩に担いでたら、撮影好きと思われるに違いなかったけど、写真を後で見て、『これは素敵な写真だ』と旅で出会った日本人を思い出してもらえれば嬉しい限りである。

カタルーニャの青い空、忘れないよぉ~。




美術館まで長い階段・エスカレーターを昇り、街を見下ろすとこんな感じ。



カタルーニャ美術館は、4つのパートに分かれてコレクションがあり、モダンを覗いては殆どがキリスト教に関係するものばかり。ピレネー山脈の麓にある教会群の壁画を持ってきて保存していたりする。

作品群①



作品群②
右上のキリストの壁画は、『嘆きのキリスト』(だったかな?)と言って、有名な壁画なんだって。その顔はちょっとユーモラスでシリアスな感じがなくお茶目であった。



とはいえ、あまりにもキリストのいじめられ、ぶたれ、蹴られ、嫌がらせをされ、はり付けられたシーンばかりが続くのでいい加減辟易としてきた事も事実。ミロ美術館に言ってランチを食べよう、と言うことになった。丘の地図を見て公園を突っ切ってミロ美まで散歩。ミロ美術館は撮影禁止なので写真は取れなかったが、ひとつ目に展示してあったタペストリーは圧巻でした。物事を極限まで抽象化してイキイキと表現してます。少しでも絵を描いたことのある人なら『単純に表現する』のがいかに難しいか判ると思います。(それに意味を持たせて語る事もね。)

ミロ美のカフェ。




左: 私の注文ローストビーフ。 右: 2人の食べたソーセージ。



ミロ美では自分へのお土産にマグを買いました。これで3つめ。(TATEとグッゲンハイムのが家にあります。)
この旅初の市バスにのって広場まで戻り、リーリャショッピングセンターへ。う~ん。ここにもっと早く来ればよかった。庶民が買い物をするスーパーマーケットなどもあって楽しそうだったが、じっくり見ている時間はない。何故なら、この夜はカタルーニャ音楽堂で行われる記念コンサートに行くからなのだ!買い物もそこそこに済ませ、一旦ホテルに戻ることに。



カタルーニャ音楽堂は、それはそれは素晴らしかった。写真撮影が一切禁止なので自分のカメラに収められなかったのが残念だけど。目を見張るほどの素晴らしさだった。コンサート中はご法度もちょっとユルい感じになってるので、ステンドグラスや装飾の素晴らしさが少しでも写っていたらいいな、と暗い中シャッターをきりました。



スペインでは人気の歌手エンリケ・モレンテ・グルッポのステージ。



コンサートを途中で抜け出し、22:45から予約を入れていたComerc24と言うお店で最後の晩餐。あぁ、もう最後の夕食なんて、本当にうそみたいである。カバとフェスティバル・メニューと言うのをお願いし、ヌーベル・エスパニョーラ・キュイジーヌ(何語だこれは、いったい?)を楽しんだ。



これで本当にバルセロナの旅も終わり・・・・。ホテルに帰ってパッキングです。


Barcelona ― 編集後記 >>> コチラ!
[PR]
by sanaegogo | 2008-07-08 00:00 | travel abroad | Comments(0)
Barcelona ― 3日目
今日はバルセロナ郊外まで在来線に乗って、カバのワイナリーを見学に行きます!カバで有名なのは、トーレス社とコドルニウ社なんだけれども、建物の雰囲気やプログラムの感じでコドルニウに行く事にした。日本から姐が予約を入れておいてくれました。サン・サドゥルニ・ダイノア駅まで小1時間の電車の旅です。バルセロナの人々は無愛想だけど親切だ!と言う定説が出発地サンツ駅でも立証された。『これはサン・サドゥルニ・ダイノア行きのホームですか?』と片言のスペイン語で駅員のような、作業員のようなおじさんい尋ねた。そっけなくめんどくさそうに『Si』としか言ってもらえなかったんだけど、電車がホームに入って来るとちゃんと乗ってるか確かめに来てくれた。じぃぃ~ん。そんなこんなで、コドルニウに到着です。





建物はクラシックで美しく、一見の価値ありです。セラーに降りるまでがちょっとしたミュージアムになっていて、ボトルのクレジットとかポスターを見る事が出来る。シャンデリアがボトルで出来てるでしょ。こんな風に古いボトルは随所でリサイクルしてるそうです。セラーに通じる廊下もランプがボトルで出来てます。



歩いてセラーを巡った後は更に奥深くまでトロッコで進みます。流石にここまで来るとカビ臭がすごい。ちょっとでも衝撃を加えると瓶が跳ねてしまうので、絶対に触ってはいけないそうです。



ツアーの後はセラーの中のホールでカバとスナックをご馳走になる。ツアー参加者の中でオリエンタルは私たちだけ。Fridaが格好の餌食となり、みんなの前に引っ張り出されカバの正しい呑み方を伝授された。ステムを持ってはいけなくて、台座のところを3本の指だけで持たないとダメなんだって。『お、おかわりを・・・・。』とツアーガイドのぺぺさんに近づこうとしたら、姐に止められた。『呑めるのは1人1杯だけなのっ!』ざ、残念。



ツアーも終了し、市街のランブラス通りまで戻り、サン・ジョセップ市場に。市場は大好き!わくわくしてたけど正直ちょっと観光客向けかな?もっと庶民の台所っぽい市場が見たかった気がします。目抜き通りから入るあたり、牧志の公設市場っぽい感じ。



それでも果物や野菜、生ハムなど、どれも美味しそうです。



昼食は市場の中のバルで。午後になっていたこともあり、バルの奥の方はほとんど店を閉めていた。運よく3名分空いた比較的人気点らしいバルに落ち着く。市場内のバルはどこもカウンターのみです。飽食の宴って感じ。塩で焼いただけのアスパラ、ズッキーニ、魚介類など汗をかいた体にイイ感じで美味しい!



食事を終えて通りに出た。目指すはガウディが改装したというグエル邸。出発前から補修のための改装中というで中に入れないのは知ってたけど、中見たかったなぁ。門扉の装飾が全部鉄鋳。色とりどりのグエル公園とは違ったテイストで曲線がガウディっぽい。



カタルーニャ広場を散策した後、夕食は、若き日のピカソやミロも通ったと言うクワトラ・ガッツ。ガッツは猫の事。Fridaは依然お腹がピンチなので、スープだけだったので残念だったね。また行きましょう。(えっ?麻布十番の店じゃないからね。ここはバルセロナ。)隣のテーブルのお2人が呑んでいたのはカバのサングリア。私たちも同じものを注文したのに、私たちのは何故かピンクのサングリアだった。



バーカウンターはこんな感じ。店内は柔らかい黄色の壁。小さな素描画が沢山飾ってありました。ステンドグラスが綺麗で色とりどりな感じがスペインっぽい!



狭い小路の見落としそううなところにひっそりと佇んでる感じの店構えです。




Barcelona ― 4日目 >>> コチラ!
[PR]
by sanaegogo | 2008-07-07 00:00 | travel abroad | Comments(0)
Barcelona ― 2日目
今日はゴシック地区のあたり、古き良き時代のカタルーニャを探訪。バルセロナのゴシック地区はハバナを思い出させる。湿気を含んだ気候もまたしかり。スペインが当時巨大海洋大国だったというのを彷彿とさせる。当時のハバナの人々は、忠実に故郷を再現しようとしたんだね。
ピカソ美術館に向かう途中、ビルの壁に描かれているピカソの壁画を発見。馬の4本足の他に2本の足が。ユーモラス!これって舞台でよく見る馬の衣装(?)。カセドラルを見にサン・ジャウマ広場まで。今は修理中で下半分が絵だった。その絵がまた結構精巧に描いてあって、騙し絵のようで面白かった。それにしてもバルセロナは工事中が多い。けど不思議といやな感じはしない。聳え立つオレンジや緑のクレーンの支柱そのものも街に溶け込んでたりするから面白い。





ランブラス通りとその周辺の小路を歩いていると可愛らしい面白いサインに沢山出会いました。 ロバは今年の牛追い祭のイメージキャラクターをデザインした人気イラストレーターの作。左下は小路を歩いていたら突然発見した壁に埋め込まれた人。ただのオーナメントだけど唐突でびっくり!





そんな小路の奥にピカソ美術館はあります。腹ごしらえという事でカフェに。美術館は意外に空いていて、カフェにもすぐ入れた。と言うのもここには大作はない。そんな中でもベラスケスの名画がピカソの頭の中のフィルターを通過するとこんなんなっちゃうんだぁ、と言うシリーズが面白かった。やっぱり彼の物事を抽象化していく才能はすごい。1枚の絵を見るよりもシリーズで見るとそれが良く判ります。しかし『真面目に描いててもこの犬の顔は・・・。』と、爆笑するやつもあったりしました。





カフェのエントランス。アーチ型の石組みがクラシック。カフェの中はこんな感じ。ランチ@ミュージアムが好きで、これも楽しみの一つ。アボガドのガレットとカバ。





その後、電車に乗って海沿いのバルセロネータへ移動。その昔7つの海を制覇してたスペイン。でもバルセロナに海があるとは気が付かなかった。さっきまで石畳の古い街並みにいたのに、潮風と太陽のビーチに来ている。私は海育ちで暑い所も平気だったけど、2人はホントにバテてたな。





周辺は庶民が暮らしてるのか、夏の間若者が住むような部屋なのか、雰囲気がちと違う。窓の外には洗濯物がそよいでてまさに満艦飾。ビーチ際を歩いていると面白いタワーが見えてきた。こんなビーチに何気なく建っているタワーもアートの香りが。これは何だろう。監視タワーかな。





ビーチの傍にあるカフェでシーフードを食べ、フラメンコを見に行こう!と言う事になり、美味しいと評判の店に行くとランチ後は夜8時まで店を閉めてる事が判った!がびぃ~ん。え?ここも?ここも?どうやらこのエリアのシステムはそうるらしい。んじゃ、広場まで戻ってカタルーニャ料理とパエリアが有名なセテ・ポルテスという店に行こう!と言う事になった。そして、この辺りからFridaの身に異変が。 『トイレですっ!』彼女がそういう時は相当ヤバい。『タクシー乗る?』 と言いながら歩き続け、信号を渡ると老舗風のレストランが。『こ、ここに頼んでみます。』と言う彼女に『レストランは貸してくれないかも。あっちのホテルに行ったほうが確実。』とその先にあったホテルまで頑張ってもらった。ふう。これで一安心。フロントにお礼を言い、地図を頼りにお目当てのレストランを目指す。するとさっきトイレを借りようとした“7 Portes”と言うレストランに到着。?? 探していた店の名前はそういえば、“セテ・ポルテス?”『ポルテス、ポルテス・・・』 あ~、『7』って『セテ』って読むんだ。じゃあ最初からここにトイレを借りればよかったじゃんねぇ。それを制したのは私。許せ!





この海老は極上でした。

程なく良い時間になり、フラメンコを見にコルドベスと言うタブラオに。踊りもさることながらギターと唄声にいつもながらしびれますねぇ。あの独特の合いの手を真似したいものです。





情熱的な踊り子さん。日本で観るのと違って衣装も動きもシンプルなんだけど、迫力があったな~。


Barcelona ― 3日目 >>> コチラ!
[PR]
by sanaegogo | 2008-07-06 00:00 | travel abroad | Comments(0)
Barcelona ― 1日目
はじめての朝、朝食に行くとこれが結構いいじゃないっ! ビエェン!美味しい。特にスイカと葡萄は最高でこれに毎朝ハマることに。 部屋に戻り支度もそこそこに、今日はいよいよ念願のグエル公園とサグラダ・ファミリアです。上がるぅ~っ!テンションも上がりイチデジを抱えいざ!暑いっ!気温も、上がるぅ~っ!
レセップス駅からツーリストっぽい人の流れにのって公園の方へ。すると目の前に見えてきた驚くほどの急斜面。上がるぅ~っ!の?この坂道を?朝から何もかも上がりっぱなし。途中エスカー(で、判る人はかなりツウ。)のようなエスカレーターがあったが、随所に物凄い坂道が眼前にそびえる。心拍数、上がるぅ~っ!





グエル公園は夢のよう。グエルの発案と出資で高級住宅街に仕立てる構想だったらしいが、グエルの死去で計画は頓挫してる。





丘の上に公園があるので、2層構造の不思議な感じ。モザイクタイルが本当に素敵。高台からはバルセロナの街が一望でき、サグラダ・ファミリアも遠くに見えてました。





不思議な回廊。






階段を下りると、あぁ~ん、アナタは!いました!ドラゴンです。この子に会うのも今回の旅の目的のひとつ。でもドラゴンはかなりの人気者でなかなか周りから人々が引いていかない。やっとの事で写した1枚です。

グエル公園を後にして、タクシーでサグラダ・ファミリアへ。カタルーニャの人は唄が好き。何故か車内でドライバーとめちゃめちゃなスペイン語で盛り上がり、ラジオから流れる『マイウェイ』をみんなで熱唱。

ランチを教会近くのピカソと言うピッツェリアで。生ハムやカラマリ、そしてスペイン上陸後初めてのパン・コン・トマーテを食べて腹ごしらえ。さぁ、サグラダ・ファミリアへ!









近くに来ると本当に、その大きさに圧倒です。外尾さんの作品となる『生誕の門』。来たのねぇ、とうとうここへ。私はばっちりネスカフェ世代。初めて“違いの判る男”外尾さんの存在を知ったのはあのCM。 その後、サグラダ・ファミリアの大地にそびえ立った巨大蟻の巣のような風貌を知り、ガウディーを知り、この目で見てみたかったのだ。もう乱れ撮り状態。ファインダーから覗いてシャッターを押しては見上げ、押しては見上げ、やっぱりこの迫力は肉眼には敵わないと思いましたよ、ホント。 ため息。






中はこんな感じ。 まだまだ建設続行中。今日は土曜日なので職人さんに会う事は出来なかったけど、平日は実際に普通に建設作業をしている職人さんたちを間近で見る事が出来るそうだ。見てみたかったなぁ。
タワーの頂上に行き、再度バルセロナの街を一望。本当に不思議な建物で堪能しました。
さて姐の身に異変が起きたのはその後。興奮が去り気が抜けたか、いきなりバテてしまったのだ。『み、みずぅ~』ともがき始めカフェに飛び込む。私は暑さには慣れてるので結構平気でしたが、2人は暑さにやられてましたねぇ。『アグア、アグア、アグゥゥ~・・・』息も絶え絶えな感じでとにかく水を飲み、そして突如復活。立派です。
気を取り直してカザ・ミラを見にパセッチ・ダ・グラシア通りへ。




今では住んでいる人は3世帯しかいないそうです。





カザ・バトリョ。これもまた外壁が美しくタイルで彩られ素敵な外観でした。タイルとステンドグラスがとにかく素敵。モデルニスモ建築と言うそうです。



夕食はタパス24へ。 入ったのは6時頃。すぐさま行列の出来る人気店。スペインの人も並ぶのね。








右上から、Bombersというこの店で人気のクロケット、リーク(葱)のグリル、クララと言うビールのレモンジュース割り、そして、カバの白いサングリアです。





サングリアですっかりいい気分。タクシーでホテルに帰る車中押さえた夜の街に浮かび上がるカザ・バトリョ。ライトアップが綺麗で思わず撮りました。

Barcelona ― 2日目 >>> コチラ!
[PR]
by sanaegogo | 2008-07-05 00:00 | travel abroad | Comments(0)
Barcelona ― 到着!
さぁ、待ちに待った旅の始まりよ! 始発の神奈中バスより早く家を出て、(ホントに)全くのスッピンにてNexに乗り、やって来ました。まずは、シャルル・ドゴール空港。いやぁ、ここまで来るのには色々ありました。何かちょっと緊張気味の今回のバルセロナ。と言うのも何となくですがいつもの調子が出ない。『忘れ物はないか』『ものを失くさないか』なぜかそんな不安が付きまとい、無意識に何度もカバンをチェックしたり。これも仕事疲れの悪影響かぁ。で、やってしまった!私としては一生の不覚。ボーディング・パスを落としたのだ。もちろん出国の後だけどね。しかも凹凸のない私のオシリとは言え、オシリのポッケに入れてたので、落とさないように何度もポッケに手を当てて確認した。で、あるある。安心安心。でも、次の瞬間、ないっ! どわぁぁぁっと嫌な汗が出る。『搭乗券がないの!落としたの!』と言ってあっちこっちを駆けずり回る私をあっけにとられて見る2人。結局、これが全くの独り相撲というヤツか。搭乗口に無事届けられていて、『行こ行こ!』と何事もなかったかのように搭乗していく2人。もう、私、ホントにバクバクしてたんだから!





で、到着したのがシャルル・ドゴール。乗り継ぎはビールとソーセージか、ワインとチーズか、ぎりぎりまで決まらなかったフライトですが、エールフランスとなりました。東京国際フォーラムみたいな空港でした。あと1時間。ワインとシャンパンを飲みっぱなしの長女と次女。最後の1時間フライトでも、『ワイワイ(白ワインの事)』とCAに。
やっとやっと着きました、バルセロナ、エル・プラット空港! Oh!ノーチェ・トロピカーナ! タクシーに乗りホテルに着き、チェックインし夕食を食べに外に出たのが現地時間の夜の10時。バルサの夜は終わらないのです。Angelaは『不夜城だから、不夜城だから』とうわ言のように繰り返してたけど、“だから”って・・・・。
カタルーニャの人は無愛想だけどとても親切で暖かく、優しい、と判ったこの夜であった。道に迷って右往左往、ダッチロールを繰り返すワタシタチ。ここでもとランドオペレーターの鉄則、困った時はホテルに駆け込め! ホテルの人に片言のスペイン語で目的地Inopia(イノピア)を尋ねる。『知らねーなー』バリの無愛想さだったが、不言実行、ググッてくれていたのだった。優しい! 初めて全く土地勘もないまま電車に乗り、まるで恵比寿のバルに行くように来てしまったが、そう、ここはバルセロナ。





イノピアは、もう10分で閉店と言うのに私たちを迎え入れてくれ、おかげで生ハム、クロケッタ、絶品ガンバス!などをカーニャ(ビール)と共に。あぁ、幸せ。





中でもこのデザート、生のイチゴにシャルドネ・ワイン・ビネガーとキャラメルを絡め、胡椒とオレンジピールをまぶした、甘くて酸っぱくてちょっと苦くてぴりっと辛い、不思議、だけど美味しいデザートに出会った。目から鱗、とはこの事でした。まさに。





シャイなボーイさんに“旅のスペイン語”を片手に、『ヘイッ!ボーイさん!』と言う機会を狙っていたが、残念ながらこの夜は果たせず。絶対滞在中言ってやる!
明日は念願のサグラダ・ファミリア。外尾さんの夢でも見よう!

Barcelona ― 1日目 >>> コチラ!
[PR]
by sanaegogo | 2008-07-04 00:40 | travel abroad | Comments(0)