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松本栄文司厨長 セミナー:お正月を迎えるために
この日は、いつもとは少し趣向を異にして、「日本文化」についてのセミナーに行って来ました。 食べる事は大好き。 日本食も洋食も。美食家ではないですが、食いしん坊です。子供の頃はひいおばあちゃんも一緒に4世代9人で食卓を囲んでいた昔ながらの割と古い大家族に育ったので、季節の節目節目にその意味も解らずに食卓にのぼる縁起をかついだお惣菜を食べたり、カレンダーに載っていない旧暦に則った年中行事みたいなもの度に家に集まる親戚達との何だかんだ(おばあちゃんはこれを『人寄せ』と呼んでましたが)の中で育ちました。なので、そんなものに親しんでいながら、実は昔っからの日本の村に伝わるような「しきたり」とか「由来」とか「起源」とか「意味」とかにとても関心があるのですねー。で、お誘いを受けたときは、是非とも!と言う感じで参加してみました。 既に何度か開催されているセミナーと言う事で、この日の新参者は私と友人とあと何人かだったのですが、食材やや漆器、建物、発酵食品など、今後もテーマを変えて開かれるそうですので、楽しみにしている次第です。
講師の方は、松本栄文さん。佐原にある花冠と言う料亭の司厨長をしていた(いる?)方です。司厨長と言うのは耳慣れない言葉ですが、料理長の事だそうです。奈良・平安朝の昔から、調理する場所を「厨房」といい、「厨」(くりや)とは「食物を料理する所、台所」を意味するそうですが、この厨を司る料理人を「司厨人」と言い、つまりその「長」と言う事です。現在でも、宮内庁では皇族方のお食事を調理する場所を「大膳寮」、料理長を「司厨長」と呼んでいるそうですが、現在では色々変遷を経て西洋料理に携る人の事を指すようです。(社団法人全日本司厨士協会のHPより) この松本栄文さん、プロフィールを拝見すると『東京農業大学研究員。近衛流分流松本宗家に生まれ、第二十七代清櫻堂当主を継承。食品学者として日本の食材を研究し、講師などを務める。千葉県の香取市で「佐原茶寮 花冠」司厨長でもある。著書に『食材は語る』『すき焼き SUKIYAKI』(ともにカザン刊)(2012年12月03日現在)』 とあります。日本文化のスペシャリストと言っても、先ほど私が言った日本の田舎の村々に伝わる・・・、みたいなもんじゃなく、もっと由緒正しく本格的。鎌倉時代の五摂家の流れを汲むお公家さん出身の方です。今の日本文化の大元(おおもと)は公家文化を起源として民間に模倣されるように広まったものが多いので、そう言う意味では、本家本元。そんなお話を拝聴して参りました。 (余談ですけど、中高生の頃、うちのおばあちゃんの口にする『そろそろ○○の頃だねぇ。準備しなくちゃねぇ。』みたいな、○○が日本史の教科書に載っていてビックリしたような経験が何度かあります。そんな昔っから行われてたのか~、はぁ~、と。) (もちろん 民衆レベルのハナシですが。) この日のテーマは『お正月を迎えるために』。お正月は昔からの「しきたり」と「ならわし」の宝庫。子供の頃から意味も解らず、「こうするものだ。」と教えられてきた物事が紐解かれるのです。
お話の内容は、歳神様のお迎えの仕方からその本来の慣わしが行われるべき時期、煤払い、鏡餅、門松の由来やいつまでに(歳神様を迎えるためにいつまでにそれをするのか)済ませておくのか、を皮切りに、花びら餅やおせち料理のこと。年越しそばや雑煮の正しい認識と食べるタイミング。話はどんどん膨らみ古来からのお味噌やお酢そして砂糖の歴史など、コネタ、大ネタが淀みなく出るわ出るわで、あっと言う間に時間は過ぎて行きました。(「ネタ」と言っては失礼なほど、きちんとしたお話です。)

≪門松≫
門松と言うくらいなので、家の門の前に松を立てるのですが、ワタシはぱっとイメージすると先ず竹を想像してました。竹なのに門松なんて、そう言えばその事にあまり矛盾も感じてなかった自分にびっくり。松は真ん中にある緑の部分だけで、自分の中では完全に主役は竹。そして俵のような土台の部分。肝心な松にあまり目が行っていなかったのに今更ながらに気がつきました。関東と関西で様式が違っていて、「寸胴」と言われるのが先が平らなもので商人の多い関西でよく見られるそうです。先をすぱっと切っているのが「そぎ」。これは武家の多い関東で多い形だそうです。松は年中緑の葉をつけているところから、生命力を現しているそうです。


≪鏡餅≫
この上に乗っているのは、蜜柑ではなく橙。家が代々栄えるように。(因みに我が家はずっと蜜柑が乗ってました。) (あるいはワタシがそう思ってただけかも。) 鏡はまさしく古来から神様が宿るところ。神社のご神体の鏡と一緒の意味だそうです。 それを床の間に置いて歳神様が家の中でどこに居ればよいか、お示しするのだそうです。


≪おせち料理≫
おせち料理は今では「御節」と書き表されますが、本来は「御歳供」と書くそうです。文字通り歳神様にお供えをする料理、ですね。お重の中に入っているものにそれぞれ意味があるのは多くの人の知るところですが、どう食べたらよいかまでは・・・。重箱は必ず真ん中から箸をつけること。重箱の隅のものから食べるのは、「家の隅に穴を開ける」行為で、おめでたい御正月にやってはいけないそうですよ。


e0168781_1562047.jpg≪花びら餅≫
この日初めてその存在を知りました。京都方面の方には御馴染みなのかしら。関西は丸いお餅が多いようですが、丸いお餅は宇宙を表し、それを半分にすると言うのは中に入っている白味噌餡と写真の棒状の何かを包み込む行為だそうです。 棒状の何かは一体何か? そう、中からにゅっと出ているのは、牛蒡。牛蒡は土を表し、大地を包み込む、に肖っているそうです。この牛蒡がまた、美味しいのです。本当は今食べるものではないのですが、先生が特別に注文して持って来てくださいました。 もう一度食べたい・・・・。


≪田作り≫
おせち料理の定番ですが、この日は『料亭の本格的な田作りを』と、その場でちゃちゃっと作ってくださいました。一番上の写真はごまめを手で煎る松本先生。スゴ技です。手で煎らないとごまめの中の微妙な水分の飛び具合が解らないそうです。 なので、必ず手で!と言うのが今日の教えです。煎りあがったら粗熱をとって完全に冷めてからタレと和える。これって、誰しも間違っていたようです。ワタシは田作りなど自分で作ったことがないので知りませんでしたが、料理の本では、「熱いうちに、冷めないうちに」と書いてあるようで、皆さん驚いてました。熱いうちに和えるとごまめの中にタレが入り込んでしまい、カリっとせずにベチャっとした田作りになるそうで、ワタシも子供の頃からそんな田作りを食べてました。 お母さんに教えてあげよう!


これはホンノ一部の内容ですけど、まだまだ感心する事しきりの楽しい話が盛り沢山でした。 お扇子をひらひらとさせながら軽妙な語り口の松本栄文先生。写真とご本人の印象が全く違っていたのには少し驚きました。またお話聞きたいです。

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by sanaegogo | 2012-12-19 00:00 | activity | Comments(0)
清澄白河界隈


最近ちっとも自分で撮った写真をアップしてないわ・・・・。と思い、先日清澄白河に出かけた時の写真をいくつか。 6月はまたしても企画書書きに追われていて、提出が終わってSlowに迎えた今週、ちこちことポートフォリオを作るために写真を整理してプリントに回したりしてます。



ワタシが清澄白河に行くのはいつも休みの日が多いのですが、都現美に行く時くらいしか立ち寄るチャンスがないんですね。 でも、街は休日のせいか、いつもシャッターが降りている店が多く、賑わっているという感じは見受けた事がありません。 道がやたらと広いので辛うじて都会なのね、と思いますが、東京っぽくないですねー。 近くのスカイツリー界隈はきっと賑わっているんでしょうけど。



この日は夏のようなとっても良い天気の日で、道端には日差しの濃い影が出来てました。人通りが少ないので、人並みが切れるまでシャッターを待つ、何てことはめったにありません。都現美に行く途中、忽然と古本屋さんがあって、店の外に積んである本をテーブルに座って読んだり出来るんですが、これはその界隈。最近大きなカメラを持ち歩く事があまりなくなってますが、これはコンパクトの方で撮りました。きっと大きな方だったら、もうちょっと雰囲気のある写真になったのかも知れない、と思うと、ちょっと後悔。東京の道端にもこんな影が出来るんですね。



トーマス・デマンドを観ていたら、俄かに天気が悪くなっていたようで、ふと見ると外はどんより曇ってました。
この日面白いことがあったのは、デマンドを観終わって、駅までもどろうとぶらぶらしていたら、ホンマタカシさんのワークショップでお世話になったアシスタントの彼女とばったり!とであった事。 デマンドはホンマさんも勧めてたので、彼女も観に来たのか、それとも若いアーティスト系の人が多く住む街なので、ご在住なのかな。 思わぬところで思わぬ人とばったり逢うのって、楽しい気持ちになって、その人とご縁があるのかな、なんて勝手に思っちゃいますよね。そして、自分の周りが停滞してるのではなくて、動きと変化があるんだなぁ、なんて実感する事が出来ます。 こう言うことがあるといつもそんな風に思います。

海外の美術館に行くと必ずと言って良いほどそこのカフェで食事なんかをするのがすきなのですが、都内では唯一(と言って良いほど)、都現美ではそんな事が楽しめると思ってます。都現美の1階にあるcontent restaurant(レストラン コントン) です。この日はチキンのグリル、トマトとオリーブのソースです。ここのカフェは、ゆったりと広いスペースなんですが、人があまりいなくて、勿論、急かされる事もないので、勉強したりしてる学生さんとかも良く見かけます。

前回来た時は、季節の野菜のグリル、バルサミコソースがけ。これも美味しかった。昼間から必ずビールとかワインとか、呑んじゃうんですよね。今年の始まりは、1月2月と3月の途中まで、仕事を休んで(継続的な仕事は入れず)ゆっくりとしていたので、色々と観て廻る事が出来て、ワタシにとっては貴重な時間になりました。 これから秋にかけて、また忙しくなるけど、こんな時間は大切に確保したいな、と思ったりしています。


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by sanaegogo | 2012-06-11 00:00 | お店@その他 | Comments(0)
HIGASHI-YAMA Tokyo (ヒガシヤマ トウキョウ)
何度も同じような事を言ってますが、今年ほどお花見が凝縮された年もきっと無いでしょうねー。ワタシ自身で言うとこの土曜、明けて月曜、そしてこの火曜日。3日間だけでした。夕暮れの「青い時間帯」の下のぼんぼりに仄かに照らされた桜、で、ハレーションの桜、そしてこの度は「夜桜」です。翌日からの缶詰仕事への鋭気を得るために、無理繰り時間を作ってやってきたのは再び、目黒川です。桜はようやく咲いた感じではありますが、夜の漫ろ歩きはまだまだ何となく肌寒い感じがします。夜の桜は妖艶で、それはそれで、いと美し。もっともっと時間があれば、車を飛ばして山桜や野に咲く一本桜とかも観に行ってみたかった今年ではありますが、降って沸いた思わぬスケジュールの関係でそれも叶わず。でも来年も再来年もこれからも桜は咲くでしょうから、そのお楽しみは無理せず出来る時(翌年以降)に取っておくこととして、今年はこれで見納めとすることにします。








遅めに漫ろ歩きを始めて、やって来たのはHIGASHI-YAMA Tokyo (ヒガシヤマ トウキョウ)。ここはお花見の度に何度か立ち寄ったり、予約を入れようと試みたのですが、いつも叶わず、でしたが、今日は時間が遅めだったので上手く予約が取れました。(JK、ありがとう!) 一見外からはお店だとは気がつかないような隠れ家のようなラウンジです。店に着くと、カウンターではなくて「とても落ち着くテーブル席」を用意してくれるとの事。これも遅い時間の役得でしょうか。でも、お店のメニューが変更になっていて、アラカルトでオーダーを受けることは、ちょっと前から止めてしまったそうで、基本はコース。で、私たちは、コースを2人別々のものでオーダーして、それを2人で分ける事に。どれも美味しそうなものばかりでしたが、春の晩餐らしく、菜の花、筍、空豆、ホワイトアスパラなどがいい感じで食せるようにお料理をチョイス。美味しくそして春らしい宴の席となりました。季節には季節のものを食さねばね。



前菜のひとつだった、春野菜の十点盛り。上品で可愛らしい・・・・。



取り皿には金魚が描かれていて、その可愛らしさに思わず1枚。 ここんちの前庭の池にも金魚が泳いでました。 春を通り越して夏の風情ではあるけれど、可愛いです。

何だか忙しくなってきちゃったなぁ、と思うときでも、気の持ち様で、間隙をぬいながらでもこうしてリラックス出来る時間を持てる事がとても大切なのであります。

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by sanaegogo | 2012-04-10 00:00 | お店@恵比寿 中目黒 | Comments(0)
神楽坂の夜
この日は何度目かのお疲れ様会で神楽坂へ。この日に集いましょう!と言う事になって、すっかり仕事がSlowになっていた私が色々とアレンジをしていたのだけど、ちょっと失敗をしてしまった・・・・・。22日は仕事が最終日なので、色々片付けその他をしてて、出るに出られずバタバタとしていると、Aiさんから連絡が。『お店の予約が明日になっていたみたいですよん。』と。乗った電車はもう飯田橋へさしかかるところだったのですが、びっくりした・・・・。Satoruさんが焼き鳥にハマッていて、一度行ってみたいと言っていた焼き鳥屋さん「白金 酉玉」を予約したのはワタシだったんだけど、どうやら23日で予約を入れていたみたいで・・・・。『ホントッ?23日?えーーっ!ちゃんと今日って言ったんだけど。』と言いつつも、もしかしたらワタシ、やっちゃったのかも、と一抹の不安があって、何だか店の人が間違えてる!と言い切る自信がない。『全然入れない?3名くらいどっか席ないのかしら?』と言ってみるも、『今飯田橋の駅ならとにかく集合しましょう。店の前で待ってます。』との気遣いに申し訳ない気持ちで一杯になりながら早稲田通りをひたすら急ぐ。ここってこんなに上り坂だったっけ? 前日の夜更かしが体に堪える感じ。結果、15分くらい遅れます、と予め連絡を入れていたはいたのですが、寒い夜の冬空の中2人を15分も待たせる事になってしまった・・・・。本当に申し訳ない気持ちで一杯です。『ワタシ、言い間違えちゃったのかしら。』と困惑していると、『お店の人も、23日でいいのかなぁ、と思ったので、何度も"23日"ですね、と確認したって言ってるのよー。』そして、追い討ちをかけるように、『でもね、さなぁえさん、メールでも23日19時半に、って書いてあって、早く気づけばよかった・・・。』とAiさん。こう言うところが彼女は本当に優しい人です。心に沁みます。ワタシがここのところ忘れてしまっているような気持ちです。じゃ、3人だし、どっか適当に入りましょう。と言って神楽坂の街を歩き始めたけど、22日、連休前と言う事もあって、どこも混んでる混んでる。で、Satoruさんの行きつけの焼き鳥屋さんに落ち着く事に。(『金太郎』入るとかなり煙がもくもくで、スモークされましたが、美味しかったです。)Satoru氏は最近焼き鳥にハマッているらしく、「白金 酉玉」は次回と言う事で、と気を悪くする事無く言ってくれて、本当に優しさが身に沁みた感じ。この手のミスはあんまりしないんだけど、仕事が終わって残務に邁進していた日々だったので、気が抜けてたのかなぁ。先の約束で日付の読み間違いを言われたばかりだったので、(1月の約束の日付で12月のカレンダーを見てとんちんかんな事を言っていたらしい。)ちょっと落ち込みました。最近頭の回転が遅くなった、と思うことが時々あって、今年の疲れが噴出してるのかな、と感じてたけど、そう言う問題でもなく、今後は気を引き締めていかねば。スケジュール管理こそ大得意だったはずではないかっ!と自分の頭をぽかぽかと小突きたい気持ちになってしまった。
でもま、気持ちの切り替えが早いのはワタシのいい所(かな)で、この失敗感を引きずる事なく、この日も楽しく語らって参りました。仕事の事、それ以外の事、色々相談にものってもらって、2軒目は神楽坂と言えばやっぱり『キャバヌ』でしょう。前もって電話を入れておいたので端っこのソファー席を取ることが出来ました。まるで友達の家に来たように寛げるスペースです。チーズは1人1種類好きなのを選んで、ロックフォールとパルミジャーノと、Satoru氏のチョイスしたマンチェゴは品切れで、代わりにゴーダ(なぜ?と言う感じですが)が出てきました。付け合せのパンが無くなると、Satoru氏の買ってきたバケットをみんなで食べ始めちゃったのには笑いました。
これまで全く別々なところでやって来たのに、2011年の今日、ここで、これまでの自分の話、何が好きで何を見てきてどうして来たか、なんて話が出来る人々と新しく集えるなんて、ちょっと幸せを感じました。この歳になると、同世代の友人と知り合える機会とか少なくなってくると思うんだけど、これからも、毎年毎年誰かしらこうした友人が出来て、ネットワークが広がっていけばいいな、なんて感じました。これからも人の輪の広がりを止めてしまう事がないように。そんな風に過ごして行けたらいいなぁ、なんて思います。



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by sanaegogo | 2011-12-22 00:00 | お店@神楽坂 | Comments(0)
自律と快楽の狭間で


自分だけ22日でお仕事終了!なので、ひと足早くお疲れ様会です。『お店は何所にしようかな。』いつものお馴染みのところにするか、新規開拓か。ま、そんな大袈裟な事でもなかったのですが、目黒にある民家を改造したイタリアンレストラン『Lubero』にする事にしました。ワタシも行った事が無いので、目的地まではiPhoneのMapを使ったんですけど、あれって、ちょっと動いてみないと自分がどっちに動いているんだか判んないんですよねー。ちょっと前に駅前で掲示されている地図と自分のiPhoneを見比べている人を見て『何だかなー。使ってんだか、使わさせられてんだか。』みたいな揶揄っぽい発言などをしていたのですが、いやこりゃ、私も同じことをしてしまったって訳ですね。やっとの事「青い玉」の軌道と動線を修正して到着したのが、Ristorantino Lubero (リストランティーノ ルベロ)です。



細いアプローチを入っていくと、パティオの席が見えてきて、そこにある母屋がLuberoです。 まるでイタリアの田舎のカフェのような雰囲気の良い店構えでした。2階席に通されてクロスやメニューの置き方とかにもとても気を配ってる感じ。お料理のラインナップもとても美味しそうで、ゆっくりと食事が出来てよかったのですが、ひとつだけ。お店のサービスの人と何だかちょっと相性が合わなかったんですねー。ま、これは人それぞれなので、ワタシはワタシの感覚で言いますが、何と言うか、ちょっとお客を誘導と言うかコントロールしようとし過ぎている(と、感じさせてしまう)感じがあって、もっとこう、素朴な寡黙な感じの雰囲気の方がよかったかなぁ、なんて思います。(ごめんなさい。)でも、店の雰囲気はとても良いし、ゆっくりオーダーさせてくれたし(ってこれをしたから、肉や魚のグリル料理を頼むんだったら早くして欲しかったみたいなのよね。で、気持ち催促めいた事をされてしまったのだけども、)決してNGではないし、今度はランチでもう1度くらい行ってみようかな、と思ってますので、悪しからず。実はこのレストランにはギャラリースペースがあって、どんな風になっているのか少し関心があったのですが、ま、そんなこんなであまり見学する事は出来なかったんですねー。



Luberoで程なく食事を終えようとしていた頃、『合流出来る~?』ともう1名合流する事になって、渋谷へ移動です。この時点であと1杯呑んだら帰る感じだなぁ、と思ってはいたのだけど、ちゃんと自制する気持ちはあったのだけど・・・・。渋谷駅からお店に落ち着いて、モヒートを注文。1杯呑んだら帰ろうと思って呑み始めて、わーきゃー色々と話しまくり、さてそろそろ時間かな、と思ったら既に2時間近く経っていたみたい・・・・。真面目な話、本当に終電に間に合う時間に帰ろうと思っていたのです。しかも、自分で気が付く前に指摘されて・・・・。全く駄目駄目なオトナぶりでした。『ねぇねぇ、早苗さん今の時間だと何所までどうやって帰るの?』『えーーっ!?山手線で帰りますよ。 あれっ!? ・・・・・・・。』まさか、途中までしか帰れない事態はあるかも知れないけど、山手線が全く終わってしまった時間まで気が付かないとは思わなかった。『・・・・一杯呑んだら帰ろうと思ってたんだけど。』『そりゃ、早苗さんまだ一杯目ではあるけどさ。』話は確かに盛り上がったのだ。靴袋紛失事件の顛末、タクシー運転手との会話録音事件、坂の上の雲にツリー・オブ・ライフ。また、やってしまった。しかも平日にやってしまったもんだから、朝までこの2人を付き合わせる訳にもいかんし、私もあした約束があるし。仕事があと2日で終わるからって、ちょっとハメを外しすぎました。反省しきり。数日前のエントリーに『自律』なんて言ってはみたものの、さっそく外してしまった。自律:自分自身で立てた規範に従って行動すること。とほほですね。
(写真は、目黒のLuberoで撮影。「ズワイガニ(牡蠣が品切れ故)のピチ」と「24カ月熟成 パルミジャーノレッジャーノチーズリゾット」) (あとの写真はお店のHPからお借りしました。)



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by sanaegogo | 2011-12-21 00:00 | お店@恵比寿 中目黒 | Comments(0)
殻付き生牡蠣 サイコー!


今年初めての殻付きの生牡蠣は、恵比寿のMAIMON にて。今年のお疲れ様会と送別会です。クリーミーでホント美味しかったでっす!ただ、個人的に言うとこの盛り付けには賛成できない感じがするなぁ。ナマモノなので、氷の上でキンッと冷えた新鮮な感じを出したかったんだろうと思うのだけど、やっぱり(たとえ家庭のではないにしても)食卓にこの手の青い光はあまり合わないかなぁ、なんて思いました。色彩でダイエットすると言う方法で、食欲を落とすために青のサングラスをかけて食事をしたり、青い光の中で食事をすると食欲が減退して結果沢山食べちゃうのを抑制出来る、と言う話を聞いたことがあって、それが心に残っていたからだと思う。(幸いにもワタシはダイエットせねば!と言う経験は無いんだけどね。) そんな事はさて置いて、この生牡蠣を始め、お料理はとっても美味しかったです。色々と話も盛り上がったんですけど、中でも一番ウケたのは、府中在住のすどりんのお父さんが3億円事件の時、事情聴取されたってヤツかなぁ。あれは笑いました。当時は府中在住の成人以上の男性はほとんど事情を聞かれたらしいんだけど、『え?!アリバイ訊かれたの?アリバイあった?ちゃんとあった?』とか、『カツ丼とってもらえた?』とか、そりゃ、刑事ドラマの見すぎと言うもの。すどりんは、『家に警察が来ただけで、取調べを受けたわけじゃないのよー。』と、その話の飛躍振りにあたふたしてました。果ては『カツ丼を頭からかけられなかった?』などとどんどんエスカレートし、そりゃ、あなた、どこかの某証券会社の内定断った時に起こると言われてた都市伝説でしょ。でも、年齢のレンジは40代から20代と幅広かったのに、世代を超えて、今も昔もその都市伝説は語り継がれているのにはちょっと驚きました。N証券、恐るべしですね。そんな楽しい夜でした。
さて、先ほどちらりと自分にはダイエット経験がない、と言ってはみましたが、食事を制限する手のダイエットはした事が無いのですが、やっぱり年齢を重ねるにつれ痩せてるくせにぽっこりと出てきたお腹が気になったりし、ジムやヨガに通っていたワタシ。(それもここ数年はサボってますが。) 忘年会も続く事だし、と暫くサボっていた寝る前の腹式呼吸50回×3セットと言うのを再開しました。ヨガの最後に呼吸を整えるためにやる腹式呼吸ですが、胸で呼吸をするのではなく横隔膜を上げ下げして呼吸をします。意外ですが、これが出来ない人も結構いるらしい。横隔膜を上げ下げすると言う事は、お腹のところにあるインナーマッスルを鍛えるという事で、これでお腹の周りの脂肪がすっきりするのです。ちょっと頑張ったら効果はテキメン!ポッコリのお腹はそうやすやすとはへこまないのですが(内臓があるからね)、うっすらとクビレが蘇ってきました。いいぞっ!この調子!不摂生太りはちょっと情けないからね、年末は宴は楽しく、かつ自律した生活ペースを死守しようと思っております。

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by sanaegogo | 2011-12-16 00:00 | お店@恵比寿 中目黒 | Comments(0)
三軒茶屋 探訪


三軒茶屋のラヂオ焼に行って来ました。ラヂオ焼とはたこ焼きの元祖だそうで、『たこ焼きの原点。昭和8年、牛スジ肉、コンニャクを入れて焼いたものが源流。当時のラヂオは、高価かつハイカラの象徴。その丸いダイヤルにあやかり、「ラヂオ焼(ラジオ焼き)」と名付けられたとも言われている。昭和10年、タコを入れた明石焼きに影響を受け、ラヂオ焼(ラジオ焼き)にもタコが加わる。呼称も、たこ焼きに変わっていった。』と言う事で、ホームページには"ウスターソースと抜群の愛称"と出てますが、お店の人にポン酢を勧められて、さっぱりとポン酢で食べてきました。3人でラジオ焼を2皿とビールを2杯ずつ。小さなお店の中には常連さんらしき人もいて、私たちは完全に珍客だったのですが、こんな雨の日にこのラジオ焼き屋さんを訪れたのにはちょっとした理由がありました。sallyさんがこのラヂオ焼きで行われている投票型写真展に出品していると言うので、三茶在住のJK子さんと遊びに行く事にしたのです。残念ながら写真展は既に終了してしまいましたが、Sallyさん、結果教えてねー。

233写真部 投票型写真展 vol.2
『ともしび』
supported by ラヂオ焼
2011.10.15(sat)-11.23(wed) at 三軒茶屋ラヂオ焼

"いいなと思う「ともしび写真」を選んで投票して下さいね。"、と言う投票型で、このラヂオ焼屋のご主人がお題を提供しているようです。皆さんそれぞれに自分の感じる『ともしび』をポストカードくらいの写真にして壁にずらっと貼られているのですが、なかなか票が割れそうですね。そんじゃ、Sallyさんの写真らしき、と言う事は考えず、自分の好きなのを3枚選んでみようっ! と言う事になってそれぞれ3枚選んでみるも、果たしてどうだったのしょうか。その中から1枚だけに絞って投票してきました。とにかくこの日は雨なのに気温が高く、雨のせいで湿気も凄く、ラヂオ焼のカウンターは火の側でめちゃめちゃ暑く、前の週風邪気味で熱っぽかったワタシは、『ヤバイッ!熱が上がってきた!』と錯覚するほど。店も混んで来たので、ビール2杯ずつ呑んでから、次の店へと退散。出る間際に丸刈りのどう見ても中学生の2人が店に入ってきたので、一同一瞬ぎょっとしたが、『ラヂオ焼ふたつ。ひとつはここで食べて、もうひとつは持ち帰ります。』と言うのを聞いて、そっか、別にここは呑み屋ではないものね、と妙に納得。ちょうど6時半くらい。こんな時間から呑み屋でもないところでビールを呑んでる事にちょっぴり節操の無いオトナぶりを感じてしまったりしました。

● ラヂオ焼: http://radioyaki.com/

さて、2軒目は何所に。地元にお住まいのJK子さんとYodaさんは、あれこれとシミュレーションをしてたようですが、幾つか当りをつけつつ、いざっ!三角地帯へ潜入。このあたりは絶対慣れてる知ってる人しか解らない感じ。狭い狭い路地が迷路のように複雑に入り組んでいて、自分が世田谷通りとかを基準にしてどっちの方向にどう進んでいるのか、ただでさえ方向音痴なのに、もう1度1人で誰か別の知らない人とか案内する事はもはや出来まい、と言う感じです。『三茶っぽいお店。三角地帯っぽいお店。』をキーワードに2人の頭の中のデータベースはカタカタとフル回転。JK子さんはまるで民家の庭?とも思われるスペースにずんずんと入って行き、『ちょ、ちょっと、大丈夫なの?』と戸惑うワタシに、『ダイジョウブ、ここも路地なんです。』と。かなりエキサイティングでディープなゾーンです。
1軒目に『赤鬼』を尋ねてみるも、いっぱい。ここは、三茶と言えばまず初心者は赤鬼、通の人も赤鬼、と言われるほどのお店らしく、お魚が美味しいらしい・・・・。『Yodaさん、でもワタシ、魚の味にはかなり舌が肥えてますけど・・・・』とはなんと生意気な事を言い、すみませんでした。でも結構マジです。『日本酒呑む?』と言われ、今日は風邪っぴきなので控えた方が良さそう、という事で次のお店に。

●赤鬼: http://www.akaoni39.com/

『じゃ、やっぱりワインかな。』とJK子さんが予てから行きたかったと言う『トロワ』へ。ここも何となくいい感じの店構え。カウンターの席なら空いてそうだったんだけど、予約でいっぱいとの事で、ここも諦め・・・・。

●トロワ: http://www.trois-sakaba.jp/

じゃ、『てっぺん?』(てっぺん?)

● てっぺん:

などと言いつつ、落ち着いたのが、『a-bridge / エーブリッヂ』なる雑居ビルの屋上にある素敵な空間。晴れていれば天井の屋上の席も気持ち良い、と言うことだったんだけど、この日は生憎の大雨。屋上って都会の真ん中にぽっかりと出現したオアシスのような空間になり得るよね。ギャラリーもやっている店内は低いソファーを中心でちょっとだけ、ミッドセンチュリー。好きなテイストの空間です。

● a-bridge :http://www.a-bridge.jp/

この日、三茶を訪れたもうひとつの目的は、JK子さん大阪マラソン4時間斬り!の快挙を祝うため。ワインを注文して、第2ラウンド、祝勝会です。「フルマラソンで4時間を切る。」その凄さが目の前のJK子さんを見ていると何だかそう大した事もないように感じられてきてしまうけど、それは完全に間違いで、ちゃんと練習をつんで、練習を積んだからといってそうそう出来る事ではなく、そんな大それた事をちょっと頑張っただけであっさりと成し遂げてしまう彼女は、ホントに頑張り屋だと思う。彼女を見てると、「ワタシもちゃんとしなきゃなー。」と思ったりもする。いつしか話題は子供の頃のハナシになり、ワタシも高校生の頃、サボってばかりで出席日数ぎりぎりで卒業した事とか、高校3年生の時は遅刻が学年で1番多かった事とか、いかに自堕落な子供時代を過ごしてしまったかを暴露してしまう事になり、この歳になって『そう言うの、何だか早苗さんらしい・・・・。』と2人に言われ、自分の精神年齢の成長してなさをしみじみ思っちゃったりもしました。何だかちゃんと、きちんとオトナになれていないような・・・・。
とまぁ、色々な要素が詰まった三茶の夜になった訳ですが、同年代の人から置いてきぼりをくわないように、(因みにYodaさんとは同い歳で・・・・。ぐだぐだな話を披露しつつも、彼も立派な立場ある社会人です。)、いろいろちゃんとしよう、と改めて思った夜になったのでした。
色々話して、すっきりして、楽しかったです。
また遊びに行くね~。

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by sanaegogo | 2011-11-19 00:00 | お店@三軒茶屋 | Comments(0)
いとう食堂


土日は天気が悪く、この日も傘を持っての外出だったのですが、阿佐ヶ谷に「いとう食堂」を訪ねて来ました。いとう食堂は、阿佐ヶ谷にある器屋さんの「器とCafé ひねもすのたり」が営業時間じゃない時に不定期的に出現するカフェ「ヒメモス」を借りて、ここではこの日限りの出店だったのですが、何だか面白そうだったので、田舎のご近所Café構想を描いているゆき氏を誘って行ってみました。キッチン設備のついているギャラリーで1日とか週末限りのカフェやバーをやるのは時々ありますが、場所が器屋さんで、そしてそこの器を使ってお料理が出て来ると言うので、ちょっと面白いなー、と。
この週末は出づっぱりで、翌日は月曜と言う事もあり、ゆき氏とは早めに待ち合わせをして地図を頼りに行って見ると、到着した時には既に何組か(2組くらい?)のお客さんが来てて、寛いでました。お席の予約をしないで来てしまったのですが、ダイジョブかな。大きなテーブルにはワイン会の皆さんがこの後に入るらしく、Iさんはキッチンの中で忙しく働いている様子。程なく店は満員になり、Iさんはますます忙しそうになっちゃったみたいです。
取り合えず、オリオンビールを注文して、お料理は・・・・、そうですね、おでん3種と秋刀魚のオイル煮などをお願いして、しばし寛ぎタイム。お店の壁には作品と思われるクラフトもあったりして。お料理とか出来なくても、そう言えばもう直ぐMみんから毎年入るチーズのまとめ買いの注文取りまとめのメールが来る頃だなー、ハード、セミハード、臭いやつ、舌がぴりぴりするやつ(カビ系ね)とか、何種類かまとめ買いして、ワインと一緒にチーズバーとか、面白そうかも。ワインエキスパートもいるしね、と勝手にひとりで思ったりしちゃいました。
Iさんはご夫婦で、こんな風に時々色々な所で「いとう食堂」をオープンしているらしいです。(奥さんが料理人的アーティスト。女性が3名ばかし働いていたので、「どの人が奥さんじゃ!?」と思いましたが、ずっとキッチンで腕を振るっていた方のようです。) 羨ましいですね。途中から2人でワインをぐびぐび呑み始めてしまい、看板料理のロールキャベツをオーダーするのをすっかり忘れてしまいました・・・・。(後悔) でも、秋刀魚のオイル煮とか、ホントに美味しかったです。

実はこの週は公私共に動きが激しく、祝日明けの4日には10時京都宝ヶ池集合、前泊なし(前泊するのもヤだけど)と言う物凄いスケジュールの出張があり4時半起床24時帰宅、と言うのがあり、その翌日はみなみ宅へ。で、その翌日もこのいとう食堂に来てしまったので、出張疲れが取れずこの週は本当に体がキツかったんですよね。天気も悪く体調を崩しそうだったので、まさしく、毎日『ひねもすのたり』と過ごさせていただきました。悪しからず。

(因みに、写真は今回のいとう食堂とは関係がありません。)

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by sanaegogo | 2011-11-06 00:00 | お店@新宿界隈 | Comments(0)
新橋 七蔵 ローストビーフと稲庭うどん?

この日は久々の女子会。場所は新橋。定期的にとか決め事をしている訳ではないのですが、時々こうして集まって、あーだこーだと色々話したり、時には旅行に行ったりとかしてる地元の友人達です。今回は丸の内か新橋で、と言う事になり、「それならばっ!」と決めたお店がこの「新橋 七蔵」。「新橋に稲庭うどんとローストビーフが美味しいお店がある。」と聞いた時、「なぬっ?稲庭うどんとローストビーフ? 何でしょうか、その組み合わせは・・・・・。」とその意外性にびびびっときました。写真はワタシのものではないんですが、みなみのFacebookからお借りしました。このローストビーフッ! とにかく美味しかったのです。超絶品でした!まろやかで、何所と無くトロッとしていて、脂の部分には仄かな甘味すらあるような、美味しい美味しいお肉でした。サイズには大・中・小とあって、前に一度来た事があってこの店の紹介者の智ちゃんのおススメで大をオーダー。ワーキャー言いながらその大を平らげた後、暫し他のものも摘みつつ、美味い美味いと大絶賛の中、再び小を再注文してしまう激ウマぶり。どちらかと言うとよく呑みよく食べる方のワタシタチではあるが、アラフォーとなった今でもその肉食人種振りには我ながら少しびっくりしました。(普通この位の歳になると肉はそんなに欲しないものらしいけど・・・・・。)
他にも、カニ味噌とウニとあん肝のテリーヌ イクラのせ、特製塩辛 (いかわたるいべ)、タラコの刺身、本マグロの味噌焼きなど、どれもこれも本当に美味しかったです。(どれもいかにもカロリーと塩分 高そう・・・・。)
さてさて、〆はやはり、この店の看板料理の稲庭うどんでしょう。稲庭うどんはよく焼き鳥屋さんで見かけたりするのですが、何故ここで? と言うか、ここはうどん屋さんなんでしょうか、何故稲庭うどんとローストビーフなんでしょうか。当初の疑問が頭から離れず、飲み物のオーダーの際に、「因みに何故ここはローストビーフと稲庭うどんなんでしょうか?」と店員さんに質問してみました。「それは、ほら。うちはずっとこれでやってきてますから。インターネットでも言ってますが、店長の長年の夢と拘りが・・・・。」みたいな事を言われたので、帰ってから色々見てみましたが、特にそれに関する記事は見つけられませんでした。残念。お店自体は、稲庭うどん専門店みたいですね。
この稲庭うどんも絶品でした。つけ汁がそん所そこらにあるような濃い目のお出汁+そばつゆとかじゃなくて、カツオ節や鴨で出汁を取った濃厚なスープのようなつけ汁なのです。その口当たりは、豚骨のラーメンスープのようでもあり、ゴマがフンダンに入った胡麻ペーストのような味がしました。とにかく濃厚だった、と言う事でしょうか。こんなつけ汁、初めてです。美味しい! 「他では体験できないこの味をぜひ一度お試し下さい」とありましたが、うん、確かに、他では体験できないですね、これは・・・・。(見たらやっぱり胡麻も入っているようですね。素材に何が使われているのか、当てるの好きなんです。やった!) 麺も勿論しこしこでおいしかったですよん。
えっ!? 新橋のこんな所に? と思うような場所にありますが、お勧めです。


ポルチーニ茸 とっても良い香で 美味しそう

そんで、みーちゃんにはイタリアのお土産のポルチーニ茸をいただきました。暫くがっつりと料理も創っていないですが、ポルチーニのリゾットでも創ってみましょうかね。(マメなみなみはもう創って食べちゃたそうです。) 食欲の秋ですねー。流石のワタシも新陳代謝が低下してきたな、と感じる今日この頃。食べたら直ぐに肥えるようになっちゃったので、要注意ですな。

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by sanaegogo | 2011-10-12 00:00 | お店@新橋 汐留 | Comments(0)
この夏のイチオシ


残暑お見舞い申しあげます。
毎日暑いですねぇ・・・・。
四谷にはこんな猫がいます。触ってみたらとっても「熱い」ネコでした。(汗はかいてなかったけどね。)
暑い中、本当に、ご苦労様です。

さてさて、話題は変わりますが、今年の夏の一押し。そこに至るまでの紆余曲折を記してみました。夏はコマメに水分補給、と言う事で、ペットボトルを常に携帯するワタシですが、今年の箱買いに至るまでの経緯を・・・・。


昨年、このサントリー 世界のキッチンシリーズのソルティーライムのライムの爽やかでうっすらとした甘味とソルトの少ししょっぱい塩味が絶妙な一品にかなりハマりました。何故か売っているところがあまりなかったので、えーーいっ!とばかりに箱買いをして、ひと夏堪能させていただきました。



その前の年は、水出しミントのジュレップソーダ。この世界のキッチンシリーズは大好きで、期待していたのですが、今年の「ソルティーライチ」にはガッカリさせられました。後味が妙に甘くて、ちょっとイタダケナイ。清涼感がないのです。全然ハマる気になれず。



何かを求めていたワタシの前に現われたのは、このポッカ(なんと!ポッカ!渋すぎる。)の沖縄シークワサー。シークワサーはやっぱり外さないですね。何故かこれも茅ヶ崎駅の自動販売機でしか売っているのをみた事がなく、後で知ったのですが、エキナカ限定の商品だそうです。でも、やっぱりおっきなペットボトルじゃないと、すぐ飲み終わっちゃうしなー。



と、早速Amazonを検索。そう、沖縄に行くといつも、この沖縄バヤリースのシークワサーをよく飲んでいたことを思い出したのです。国際通りの沖縄物産屋で箱買いして、送った事もありました。東京のワシタでも売ってるかも知れないけど、ここはひとつ昨年の成功体験を元に箱買いで・・・・。

と、思っていたら、仕事先の近くのローソンで、この1本に出会いました。何となく、生姜はかえって夏場は体が妙に熱を帯びるのでは?と1回目は興味を持ちながらもパス。でもやっぱり気になるので、呑んでみたら・・・・。美味しいじゃありませんか!レモン・蜂蜜と、ブレンドしてある他の要素もかなり健康的なので、『よしっ!これにしようかっ!?』と、再度自分の気持ちを確かめに買いに行くと、ぎょっ!棚の中身が変わってる!もう出てないの?手に入らないのが解ると、俄然全精力を傾けて手に入れたくなる性分のため、仕事中の人目を忍んで、仕事先にてそのままAmazonに向かい箱買い。

と言う訳で、無事に24本/ケースが自宅に届けられ、毎日カバンに入れて持ち歩いてます!美味しいので、おススメ。今年の夏のイチオシです。

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by sanaegogo | 2011-08-23 00:00 | つぶやき | Comments(8)