タグ:素敵なお店 ( 129 ) タグの人気記事
清澄白河界隈


最近ちっとも自分で撮った写真をアップしてないわ・・・・。と思い、先日清澄白河に出かけた時の写真をいくつか。 6月はまたしても企画書書きに追われていて、提出が終わってSlowに迎えた今週、ちこちことポートフォリオを作るために写真を整理してプリントに回したりしてます。



ワタシが清澄白河に行くのはいつも休みの日が多いのですが、都現美に行く時くらいしか立ち寄るチャンスがないんですね。 でも、街は休日のせいか、いつもシャッターが降りている店が多く、賑わっているという感じは見受けた事がありません。 道がやたらと広いので辛うじて都会なのね、と思いますが、東京っぽくないですねー。 近くのスカイツリー界隈はきっと賑わっているんでしょうけど。



この日は夏のようなとっても良い天気の日で、道端には日差しの濃い影が出来てました。人通りが少ないので、人並みが切れるまでシャッターを待つ、何てことはめったにありません。都現美に行く途中、忽然と古本屋さんがあって、店の外に積んである本をテーブルに座って読んだり出来るんですが、これはその界隈。最近大きなカメラを持ち歩く事があまりなくなってますが、これはコンパクトの方で撮りました。きっと大きな方だったら、もうちょっと雰囲気のある写真になったのかも知れない、と思うと、ちょっと後悔。東京の道端にもこんな影が出来るんですね。



トーマス・デマンドを観ていたら、俄かに天気が悪くなっていたようで、ふと見ると外はどんより曇ってました。
この日面白いことがあったのは、デマンドを観終わって、駅までもどろうとぶらぶらしていたら、ホンマタカシさんのワークショップでお世話になったアシスタントの彼女とばったり!とであった事。 デマンドはホンマさんも勧めてたので、彼女も観に来たのか、それとも若いアーティスト系の人が多く住む街なので、ご在住なのかな。 思わぬところで思わぬ人とばったり逢うのって、楽しい気持ちになって、その人とご縁があるのかな、なんて勝手に思っちゃいますよね。そして、自分の周りが停滞してるのではなくて、動きと変化があるんだなぁ、なんて実感する事が出来ます。 こう言うことがあるといつもそんな風に思います。

海外の美術館に行くと必ずと言って良いほどそこのカフェで食事なんかをするのがすきなのですが、都内では唯一(と言って良いほど)、都現美ではそんな事が楽しめると思ってます。都現美の1階にあるcontent restaurant(レストラン コントン) です。この日はチキンのグリル、トマトとオリーブのソースです。ここのカフェは、ゆったりと広いスペースなんですが、人があまりいなくて、勿論、急かされる事もないので、勉強したりしてる学生さんとかも良く見かけます。

前回来た時は、季節の野菜のグリル、バルサミコソースがけ。これも美味しかった。昼間から必ずビールとかワインとか、呑んじゃうんですよね。今年の始まりは、1月2月と3月の途中まで、仕事を休んで(継続的な仕事は入れず)ゆっくりとしていたので、色々と観て廻る事が出来て、ワタシにとっては貴重な時間になりました。 これから秋にかけて、また忙しくなるけど、こんな時間は大切に確保したいな、と思ったりしています。


50812
[PR]
by sanaegogo | 2012-06-11 00:00 | お店@その他 | Comments(0)
GW 鎌倉の旅


GWは近江の国から久しぶりに上京してきたIGを伴って、相模の国の日本開闢以来始めての幕府所在地、鎌倉を案内して来ました。ランチに選んだのはそう、ロンディーノです。地元に住んでるとGWみたいな混んでいる時に鎌倉、しかも正攻法で横須賀線で鎌倉駅から攻め込む事など無いんですけど、ワタシも気持ち良い気候の中、昼酒なんてのを嗜みたかったので今日は電車で行く事にしました。ら、物凄い人なんですねー。江ノ電でロンディーノ最寄の稲村ガ崎まで移動したのですが、JR鎌倉駅から江ノ電に乗り換えるのにも長い長い行列が出来ていて、正直びっくりしました。 『行列の出来る駅』すごいな。
いつもは車で行くロンディーノ。 ここは老舗のとっても素敵な気持ちの良いタベルナです。ワタシの10歳離れた兄貴の世代(もっと前からか?)から、ここら辺でデートと言えばロンディーノ。子供の頃、両親が外出して子供達だけで夕食を食べるときなど、兄貴は弟妹達を連れて、ここより少しはファミリー向けの珊瑚礁(勿論『上』のね。)に連れて行ってくれたりしたはしたものの、「ここも美味しいよ。」などと言いつつ、ロンディーノには私達とは決して足を踏み入れようとはしなかった。きっと彼なりに家族と混ぜこぜにしたくない素敵な思い出が沢山あったのでしょう。 その気持ち、解ります。 オトナになってからワタシもデートにちょくちょく使わせていただきましたから。
ロンディーノもそれなりに混んでいて、(でもここはGWにも良く来てたので、だいたい予想はついていたけど)、並んだりしましたが、まだこの時は陽気もよかったので、地元のワタシは列で順番待ちを担当。IGには稲村の方まで散歩でもして来てー、と。楽しんでもらえたようでよかったです。
店に入ると窓側の席に通されLucky! 喉も渇いたので何かまずは呑もうかと、リモンチェロをソーダで割ってもらってごくごくと。 結構これ強いのですが、口当たりが良いのであっという間にグラスが空に。 ここんちは前菜やデザートを頼むとカウンターにあるショーケースを促されて、自分で見ながら選べるんです。 前菜を摘みながらグラスは2杯目に。 ま、ここはビールでしょう。



食事も楽しく済んだ頃から、にわかに空が掻き曇り、見たら土砂降りの雨。ここのところの天気の不安定なのはこの頃から予兆があったのですね。 今出ても濡れるだけだし、外を見たら屋根の無いところで並んで待っているお客さんもいなかったので、デザートをいただく事に。 ワタシが選んだのはこのサバランのようなブランデーがたっぷりと浸してあるケーキ。ティラミスと迷ったのですが、このひたひた感に誘われてしまいました。



ケーキとコーヒーをいただいているうちに雨も止んできたようですね。そろそろ出かけるとしましょうか。



海に雨が降っているのを見られるのも地元ならでわの粋な事だなぁ、とワタシはいつも思います。 雨粒が海の上に降ってきて海と交じり合うのです。 水が水の上に降るって、ちょっと不思議な感じがしませんか。 外に出ると沢山の雨を降らせていた雨雲がぽっかりと裂けて、青空が覗いてました。 まさに『覗いている』って感じです。




観光客ばかりだからとんと寄り付かなくなった鶴岡八幡宮。 ベタな観光でもやっぱりここは見せたいな、と思い、再び江ノ電にのって鎌倉へ。 いざ、鎌倉!です。
私自身、とっても久しぶりに訪れた八幡宮。 行きは小町通りを人ごみでもみくちゃにされながら人並みをかき分けるようにして進み、八幡様前の交差点まで辿り着くのに、店を覗きながらもあったのですが、大分時間がかかりました。 高校生の頃よく立ち寄ったクレープ屋さんのコクリコやピロシキのお店 露西亜亭などは健在。でもこの露西亜亭、記憶に間違いが無ければ、昔はテイクアウト専門ではなかったような。 ボルシチとか食べた記憶があります。八幡様の前は小さいながらもスクランブル交差点になっていて、渋谷とかと比べると小っちゃいので、ゼブラゾーンに無理があるような・・・・。



どんどん進んで、公卿の大銀杏の前に。樹齢は千年以上と伝えられて、源実朝が甥の公卿に暗殺された時、公卿が隠れていた、と伝えられています。だから隠れ銀杏とも言われています。2010年に強風が吹いて、何と!倒れてしまったのですよ! これは、2007年に西湘バイパスが台風で崩れちゃった時くらいの衝撃が走った出来事でした。



根っこの部分が辛うじて残っていて、もともと銀杏があった所の隣くらいに移植されていて、その切り株からも、地面に埋まった大銀杏オリジナルの根っこからも、小さい小枝が真っ直ぐに延びてきていて、倒れはしたものの、その生命はまだ健在と知り、安心しました。 多くの人の馴染み深い大銀杏のもとの姿になるまでは、あと1,000年かかりますが、また元気に緑の葉を付けてくれる事を期待します。



ここまで来たらお参りをせねば、と参道の階段を登り始めたのですが、こんなに急でしたでしょうか。こんなに高かったでしょうか。 記憶が曖昧になってしまうほど、最後にこの参道を登ってから歳月がたってるんでしょうねー。山門からは若宮大路の大鳥居や、由比ガ浜の海が見えます。今年の冬はこの社の裏手にある鎌倉アルプスを縦走してました。あの時の事から考えると、やっぱりこのくらい高い岡の上にあるって、そうか、と納得。 これからのワタシの行く末の安泰をしっかりと祈願して参りました。
本当は竹の庭でお抹茶が飲める報国寺や鎌倉五山のひとつ建長寺なども案内してあげたかったんですが、ここまで時間をたっぷり使ってしまったので、今度は若宮大路をぶらぶらしながら鎌倉駅へ。超ダイジェストな案内振りですが、改めて鎌倉は素敵な町です。 IGは江ノ電の駅や電車の車体や走る感じが、叡山鉄道にそっくりだ、としきりに言ってました。古都繋がり。どこか似たような空気感を持ってるんでしょうね、きっと。



鎌倉から渋谷まで移動。あと1名合流して渋谷で再会の杯を交わす事になってます。 渋谷までは湘南新宿ラインで乗り換え無しで1本。 ホントに昔からは考えられないほど便利になりました。 参道の屋台でおつまみにしようと銀杏を買っちゃいました。 渋谷の待ち合わせ NOS ORGのお兄さんに じろじろ疑わしい目で見られながらも、メニューにない銀杏をしきりに割って食べる私らでしたが、『大丈夫。ピスタチオに見えるから。』って、おい。ピスタチオもメニューに無いから。近江→相模→武蔵と旅したGW、IGちゃん、如何でしたか?
(因みに渋谷のNOSの人に訊いたのですが、やっぱり青山のNOSは建築法に違反してて営業が続けられず、ビルを建て替えてもあそこには戻ってこないんですって。 とってもカッコイイ ビルだったのに、残念です。)

50011
[PR]
by sanaegogo | 2012-05-04 00:00 | traveling in Japan | Comments(2)
HIGASHI-YAMA Tokyo (ヒガシヤマ トウキョウ)
何度も同じような事を言ってますが、今年ほどお花見が凝縮された年もきっと無いでしょうねー。ワタシ自身で言うとこの土曜、明けて月曜、そしてこの火曜日。3日間だけでした。夕暮れの「青い時間帯」の下のぼんぼりに仄かに照らされた桜、で、ハレーションの桜、そしてこの度は「夜桜」です。翌日からの缶詰仕事への鋭気を得るために、無理繰り時間を作ってやってきたのは再び、目黒川です。桜はようやく咲いた感じではありますが、夜の漫ろ歩きはまだまだ何となく肌寒い感じがします。夜の桜は妖艶で、それはそれで、いと美し。もっともっと時間があれば、車を飛ばして山桜や野に咲く一本桜とかも観に行ってみたかった今年ではありますが、降って沸いた思わぬスケジュールの関係でそれも叶わず。でも来年も再来年もこれからも桜は咲くでしょうから、そのお楽しみは無理せず出来る時(翌年以降)に取っておくこととして、今年はこれで見納めとすることにします。








遅めに漫ろ歩きを始めて、やって来たのはHIGASHI-YAMA Tokyo (ヒガシヤマ トウキョウ)。ここはお花見の度に何度か立ち寄ったり、予約を入れようと試みたのですが、いつも叶わず、でしたが、今日は時間が遅めだったので上手く予約が取れました。(JK、ありがとう!) 一見外からはお店だとは気がつかないような隠れ家のようなラウンジです。店に着くと、カウンターではなくて「とても落ち着くテーブル席」を用意してくれるとの事。これも遅い時間の役得でしょうか。でも、お店のメニューが変更になっていて、アラカルトでオーダーを受けることは、ちょっと前から止めてしまったそうで、基本はコース。で、私たちは、コースを2人別々のものでオーダーして、それを2人で分ける事に。どれも美味しそうなものばかりでしたが、春の晩餐らしく、菜の花、筍、空豆、ホワイトアスパラなどがいい感じで食せるようにお料理をチョイス。美味しくそして春らしい宴の席となりました。季節には季節のものを食さねばね。



前菜のひとつだった、春野菜の十点盛り。上品で可愛らしい・・・・。



取り皿には金魚が描かれていて、その可愛らしさに思わず1枚。 ここんちの前庭の池にも金魚が泳いでました。 春を通り越して夏の風情ではあるけれど、可愛いです。

何だか忙しくなってきちゃったなぁ、と思うときでも、気の持ち様で、間隙をぬいながらでもこうしてリラックス出来る時間を持てる事がとても大切なのであります。

39624
[PR]
by sanaegogo | 2012-04-10 00:00 | お店@恵比寿 中目黒 | Comments(0)
お花見@目黒川
沈丁花の花と桜が殆ど一緒の時期と言う年も滅多にないと思いますが、つい昨日まで鮮やかに香っていた沈丁花の匂いも桜の花の勢いにかき消されてしまったようですね。
日本人の桜に対する思い入れ、季節に咲く花にこんなに熱狂する国民もまず他にいないだろうといつも思うのですが、ひとつになれるシンボリックなものを求めているのでしょうか。そして万人のシンボルとなれるものはやっぱり、撫子の花でもなく、八咫烏(ヤタガラス)でもなく、ましてやサムライでもなかった訳です。(って言うか、侍は巷にはもういないし・・・。)(そう言う意味では3本足のカラスも・・・・。)
今年は桜が遅かったせいもあり、じらされていたような気持ちになっていた人々はこの土日どっと花見に繰り出したようです。勿論ワタシもその1人。毎年恒例になりつつある目黒川に行って来ました。今年は臨時改札まで出来ていて、本当に年々、年々大騒ぎになっているような気がします。目黒川の両岸はベンチなども殆どなく、出店が出て色々なものが売っているのですが、それを落ち着いて食べる場所もない。でも皆さん、私たちを含め、片手にビールやホットワインを持ち、片手に屋台で売られている様々な美味しいものを持ち、川の両岸をサーキットのようにぐるぐるぐるぐる廻り、時々ある橋の上で桜の接写をしたり、幾重にも重なり合う桜の奥行きをカメラにおさめている訳です。ワタシはこの目黒川の桜の写真は今まであまりにも撮りすぎていて、流石に今年はあまり触手は動きませんでした。これまでには無い感じのにしようと思ったので、敢えて夕方を待って。夕暮れ時の空は少しの間だけ、物凄く青が濃くそして綺麗な色に写る時間帯があるのですが、それは昼間の青空とはちょっと違っていて、舞台のライティングのように作り物のようであり、イタリアのフレスコ画のようであり・・・・。そんな桜の風景を撮影してみました。(って、ホントはですね、夕方から待ち合わせをして、先ずは腹ごなしとホットワインとフランクフルトとビールを呑んだり食べたりしてしまったので、そんな時間のしか撮れなくなっちゃった訳なんです。)







この後、軽く食事をして久々に VENENCIAに行きました。ここはシェリー酒を出すシェリーバーで、ちょっとした手解きとかもしてくれます。ここの牡蠣のオリーブオイル漬けが絶品で、それが食べたくて立ち寄りました。漬け込む時にシェリー酒も少し入れるようで、濃厚な牡蠣の旨味がぎゅっと凝縮されて本当におススメです。きっと下処理とかをかなり入念にしなくちゃいけないだろうから、家庭ではなかなか作れない「自家製」なんだと思います。季節は寒い寒い冬から突然桜の季節になりましたが、今年の冬は何だかとっても「冬」を堪能した気がします。そんな行く冬の〆としてのこの牡蠣のオリーブオイル漬け。いい流れです。

49450
[PR]
by sanaegogo | 2012-04-08 00:00 | traveling in Japan | Comments(0)
冬景色とNOS-EBISUのこと
ゴヤを観に行った日はとてもとても寒い日っだったのですが、その後の極寒の日々は言うまでもなく・・・・・。でもあの日も充分寒かったのだ。夕方ゴヤを観終わってちょっと時間があるので、どこか冬らしい景色を見られるところをぶらぶらと散歩する事にして、西洋美術館の裏手にある不忍池に行ってみた。縄文時代頃には、この辺り一帯は東京湾の入り江だったんですって。


― 上野恩賜公園の中にあったオドロオドロしいカタチの樹 ―



― 冬空 ―



水面は静かで まるで鏡のようではないですか



― 不忍池の鴨 ―

密生している蓮の花は、季節になったらさぞキレイでしょうねー。
「枯れ専」なので、枯れている蓮池もまた 侘び寂びを感じて良いですね。



― 寒水でも鴨は寛ぐ ―

この寒いのに、さぞかし水の中の足は冷たいと思うのですが。


この後、近くにある岩崎邸にも足を伸ばして、閉館前の駆け込み見学をしました。岩崎邸は撮影禁止だったので、写真は撮れなかったのですが、思いの外楽しんで来ました。「こんなところに実際住んでた人がいたのよねー。」 それにしても、この寒いのに靴を脱いで上がらなければならなかったのが、ホント、寒かったです。




(がらっと趣は変わりますが・・・・。)

さてさて、程なく日も暮れ、お腹も空いてきて丁度良い時になったので、恵比寿へ移動。今日はNOS-EBISに行くのだ。
NOSはこの他青山と渋谷にあって、恵比寿だけ行った事がないので、先日恵比寿で呑んでた時に、今度ここに来よーっと、と思っていたのだ。
渋谷はギャラリースペースにもなって、ライブなども行えるスペースだったけど、ここ恵比寿もそうらしい。この日もシュールな画が壁にかかってたり、近くのテーブルでライブの進行の打合せらしきものとかしてました。
ちなみに出展するのは無料。お店のコンセプトに合えば、スペースの壁を無料で貸してもらえるようです。(でもハードルは高そうですね。)

あと、お店のWebsiteも凝ったつくりですごいです。



DINING BAR NOS-EBIS:
http://www.nos-ebisu.net/

47899
[PR]
by sanaegogo | 2012-01-21 00:00 | お店@恵比寿 中目黒 | Comments(0)
神楽坂の夜
この日は何度目かのお疲れ様会で神楽坂へ。この日に集いましょう!と言う事になって、すっかり仕事がSlowになっていた私が色々とアレンジをしていたのだけど、ちょっと失敗をしてしまった・・・・・。22日は仕事が最終日なので、色々片付けその他をしてて、出るに出られずバタバタとしていると、Aiさんから連絡が。『お店の予約が明日になっていたみたいですよん。』と。乗った電車はもう飯田橋へさしかかるところだったのですが、びっくりした・・・・。Satoruさんが焼き鳥にハマッていて、一度行ってみたいと言っていた焼き鳥屋さん「白金 酉玉」を予約したのはワタシだったんだけど、どうやら23日で予約を入れていたみたいで・・・・。『ホントッ?23日?えーーっ!ちゃんと今日って言ったんだけど。』と言いつつも、もしかしたらワタシ、やっちゃったのかも、と一抹の不安があって、何だか店の人が間違えてる!と言い切る自信がない。『全然入れない?3名くらいどっか席ないのかしら?』と言ってみるも、『今飯田橋の駅ならとにかく集合しましょう。店の前で待ってます。』との気遣いに申し訳ない気持ちで一杯になりながら早稲田通りをひたすら急ぐ。ここってこんなに上り坂だったっけ? 前日の夜更かしが体に堪える感じ。結果、15分くらい遅れます、と予め連絡を入れていたはいたのですが、寒い夜の冬空の中2人を15分も待たせる事になってしまった・・・・。本当に申し訳ない気持ちで一杯です。『ワタシ、言い間違えちゃったのかしら。』と困惑していると、『お店の人も、23日でいいのかなぁ、と思ったので、何度も"23日"ですね、と確認したって言ってるのよー。』そして、追い討ちをかけるように、『でもね、さなぁえさん、メールでも23日19時半に、って書いてあって、早く気づけばよかった・・・。』とAiさん。こう言うところが彼女は本当に優しい人です。心に沁みます。ワタシがここのところ忘れてしまっているような気持ちです。じゃ、3人だし、どっか適当に入りましょう。と言って神楽坂の街を歩き始めたけど、22日、連休前と言う事もあって、どこも混んでる混んでる。で、Satoruさんの行きつけの焼き鳥屋さんに落ち着く事に。(『金太郎』入るとかなり煙がもくもくで、スモークされましたが、美味しかったです。)Satoru氏は最近焼き鳥にハマッているらしく、「白金 酉玉」は次回と言う事で、と気を悪くする事無く言ってくれて、本当に優しさが身に沁みた感じ。この手のミスはあんまりしないんだけど、仕事が終わって残務に邁進していた日々だったので、気が抜けてたのかなぁ。先の約束で日付の読み間違いを言われたばかりだったので、(1月の約束の日付で12月のカレンダーを見てとんちんかんな事を言っていたらしい。)ちょっと落ち込みました。最近頭の回転が遅くなった、と思うことが時々あって、今年の疲れが噴出してるのかな、と感じてたけど、そう言う問題でもなく、今後は気を引き締めていかねば。スケジュール管理こそ大得意だったはずではないかっ!と自分の頭をぽかぽかと小突きたい気持ちになってしまった。
でもま、気持ちの切り替えが早いのはワタシのいい所(かな)で、この失敗感を引きずる事なく、この日も楽しく語らって参りました。仕事の事、それ以外の事、色々相談にものってもらって、2軒目は神楽坂と言えばやっぱり『キャバヌ』でしょう。前もって電話を入れておいたので端っこのソファー席を取ることが出来ました。まるで友達の家に来たように寛げるスペースです。チーズは1人1種類好きなのを選んで、ロックフォールとパルミジャーノと、Satoru氏のチョイスしたマンチェゴは品切れで、代わりにゴーダ(なぜ?と言う感じですが)が出てきました。付け合せのパンが無くなると、Satoru氏の買ってきたバケットをみんなで食べ始めちゃったのには笑いました。
これまで全く別々なところでやって来たのに、2011年の今日、ここで、これまでの自分の話、何が好きで何を見てきてどうして来たか、なんて話が出来る人々と新しく集えるなんて、ちょっと幸せを感じました。この歳になると、同世代の友人と知り合える機会とか少なくなってくると思うんだけど、これからも、毎年毎年誰かしらこうした友人が出来て、ネットワークが広がっていけばいいな、なんて感じました。これからも人の輪の広がりを止めてしまう事がないように。そんな風に過ごして行けたらいいなぁ、なんて思います。



47278
[PR]
by sanaegogo | 2011-12-22 00:00 | お店@神楽坂 | Comments(0)
自律と快楽の狭間で


自分だけ22日でお仕事終了!なので、ひと足早くお疲れ様会です。『お店は何所にしようかな。』いつものお馴染みのところにするか、新規開拓か。ま、そんな大袈裟な事でもなかったのですが、目黒にある民家を改造したイタリアンレストラン『Lubero』にする事にしました。ワタシも行った事が無いので、目的地まではiPhoneのMapを使ったんですけど、あれって、ちょっと動いてみないと自分がどっちに動いているんだか判んないんですよねー。ちょっと前に駅前で掲示されている地図と自分のiPhoneを見比べている人を見て『何だかなー。使ってんだか、使わさせられてんだか。』みたいな揶揄っぽい発言などをしていたのですが、いやこりゃ、私も同じことをしてしまったって訳ですね。やっとの事「青い玉」の軌道と動線を修正して到着したのが、Ristorantino Lubero (リストランティーノ ルベロ)です。



細いアプローチを入っていくと、パティオの席が見えてきて、そこにある母屋がLuberoです。 まるでイタリアの田舎のカフェのような雰囲気の良い店構えでした。2階席に通されてクロスやメニューの置き方とかにもとても気を配ってる感じ。お料理のラインナップもとても美味しそうで、ゆっくりと食事が出来てよかったのですが、ひとつだけ。お店のサービスの人と何だかちょっと相性が合わなかったんですねー。ま、これは人それぞれなので、ワタシはワタシの感覚で言いますが、何と言うか、ちょっとお客を誘導と言うかコントロールしようとし過ぎている(と、感じさせてしまう)感じがあって、もっとこう、素朴な寡黙な感じの雰囲気の方がよかったかなぁ、なんて思います。(ごめんなさい。)でも、店の雰囲気はとても良いし、ゆっくりオーダーさせてくれたし(ってこれをしたから、肉や魚のグリル料理を頼むんだったら早くして欲しかったみたいなのよね。で、気持ち催促めいた事をされてしまったのだけども、)決してNGではないし、今度はランチでもう1度くらい行ってみようかな、と思ってますので、悪しからず。実はこのレストランにはギャラリースペースがあって、どんな風になっているのか少し関心があったのですが、ま、そんなこんなであまり見学する事は出来なかったんですねー。



Luberoで程なく食事を終えようとしていた頃、『合流出来る~?』ともう1名合流する事になって、渋谷へ移動です。この時点であと1杯呑んだら帰る感じだなぁ、と思ってはいたのだけど、ちゃんと自制する気持ちはあったのだけど・・・・。渋谷駅からお店に落ち着いて、モヒートを注文。1杯呑んだら帰ろうと思って呑み始めて、わーきゃー色々と話しまくり、さてそろそろ時間かな、と思ったら既に2時間近く経っていたみたい・・・・。真面目な話、本当に終電に間に合う時間に帰ろうと思っていたのです。しかも、自分で気が付く前に指摘されて・・・・。全く駄目駄目なオトナぶりでした。『ねぇねぇ、早苗さん今の時間だと何所までどうやって帰るの?』『えーーっ!?山手線で帰りますよ。 あれっ!? ・・・・・・・。』まさか、途中までしか帰れない事態はあるかも知れないけど、山手線が全く終わってしまった時間まで気が付かないとは思わなかった。『・・・・一杯呑んだら帰ろうと思ってたんだけど。』『そりゃ、早苗さんまだ一杯目ではあるけどさ。』話は確かに盛り上がったのだ。靴袋紛失事件の顛末、タクシー運転手との会話録音事件、坂の上の雲にツリー・オブ・ライフ。また、やってしまった。しかも平日にやってしまったもんだから、朝までこの2人を付き合わせる訳にもいかんし、私もあした約束があるし。仕事があと2日で終わるからって、ちょっとハメを外しすぎました。反省しきり。数日前のエントリーに『自律』なんて言ってはみたものの、さっそく外してしまった。自律:自分自身で立てた規範に従って行動すること。とほほですね。
(写真は、目黒のLuberoで撮影。「ズワイガニ(牡蠣が品切れ故)のピチ」と「24カ月熟成 パルミジャーノレッジャーノチーズリゾット」) (あとの写真はお店のHPからお借りしました。)



47214
[PR]
by sanaegogo | 2011-12-21 00:00 | お店@恵比寿 中目黒 | Comments(0)
殻付き生牡蠣 サイコー!


今年初めての殻付きの生牡蠣は、恵比寿のMAIMON にて。今年のお疲れ様会と送別会です。クリーミーでホント美味しかったでっす!ただ、個人的に言うとこの盛り付けには賛成できない感じがするなぁ。ナマモノなので、氷の上でキンッと冷えた新鮮な感じを出したかったんだろうと思うのだけど、やっぱり(たとえ家庭のではないにしても)食卓にこの手の青い光はあまり合わないかなぁ、なんて思いました。色彩でダイエットすると言う方法で、食欲を落とすために青のサングラスをかけて食事をしたり、青い光の中で食事をすると食欲が減退して結果沢山食べちゃうのを抑制出来る、と言う話を聞いたことがあって、それが心に残っていたからだと思う。(幸いにもワタシはダイエットせねば!と言う経験は無いんだけどね。) そんな事はさて置いて、この生牡蠣を始め、お料理はとっても美味しかったです。色々と話も盛り上がったんですけど、中でも一番ウケたのは、府中在住のすどりんのお父さんが3億円事件の時、事情聴取されたってヤツかなぁ。あれは笑いました。当時は府中在住の成人以上の男性はほとんど事情を聞かれたらしいんだけど、『え?!アリバイ訊かれたの?アリバイあった?ちゃんとあった?』とか、『カツ丼とってもらえた?』とか、そりゃ、刑事ドラマの見すぎと言うもの。すどりんは、『家に警察が来ただけで、取調べを受けたわけじゃないのよー。』と、その話の飛躍振りにあたふたしてました。果ては『カツ丼を頭からかけられなかった?』などとどんどんエスカレートし、そりゃ、あなた、どこかの某証券会社の内定断った時に起こると言われてた都市伝説でしょ。でも、年齢のレンジは40代から20代と幅広かったのに、世代を超えて、今も昔もその都市伝説は語り継がれているのにはちょっと驚きました。N証券、恐るべしですね。そんな楽しい夜でした。
さて、先ほどちらりと自分にはダイエット経験がない、と言ってはみましたが、食事を制限する手のダイエットはした事が無いのですが、やっぱり年齢を重ねるにつれ痩せてるくせにぽっこりと出てきたお腹が気になったりし、ジムやヨガに通っていたワタシ。(それもここ数年はサボってますが。) 忘年会も続く事だし、と暫くサボっていた寝る前の腹式呼吸50回×3セットと言うのを再開しました。ヨガの最後に呼吸を整えるためにやる腹式呼吸ですが、胸で呼吸をするのではなく横隔膜を上げ下げして呼吸をします。意外ですが、これが出来ない人も結構いるらしい。横隔膜を上げ下げすると言う事は、お腹のところにあるインナーマッスルを鍛えるという事で、これでお腹の周りの脂肪がすっきりするのです。ちょっと頑張ったら効果はテキメン!ポッコリのお腹はそうやすやすとはへこまないのですが(内臓があるからね)、うっすらとクビレが蘇ってきました。いいぞっ!この調子!不摂生太りはちょっと情けないからね、年末は宴は楽しく、かつ自律した生活ペースを死守しようと思っております。

47102
[PR]
by sanaegogo | 2011-12-16 00:00 | お店@恵比寿 中目黒 | Comments(0)
三軒茶屋 探訪


三軒茶屋のラヂオ焼に行って来ました。ラヂオ焼とはたこ焼きの元祖だそうで、『たこ焼きの原点。昭和8年、牛スジ肉、コンニャクを入れて焼いたものが源流。当時のラヂオは、高価かつハイカラの象徴。その丸いダイヤルにあやかり、「ラヂオ焼(ラジオ焼き)」と名付けられたとも言われている。昭和10年、タコを入れた明石焼きに影響を受け、ラヂオ焼(ラジオ焼き)にもタコが加わる。呼称も、たこ焼きに変わっていった。』と言う事で、ホームページには"ウスターソースと抜群の愛称"と出てますが、お店の人にポン酢を勧められて、さっぱりとポン酢で食べてきました。3人でラジオ焼を2皿とビールを2杯ずつ。小さなお店の中には常連さんらしき人もいて、私たちは完全に珍客だったのですが、こんな雨の日にこのラジオ焼き屋さんを訪れたのにはちょっとした理由がありました。sallyさんがこのラヂオ焼きで行われている投票型写真展に出品していると言うので、三茶在住のJK子さんと遊びに行く事にしたのです。残念ながら写真展は既に終了してしまいましたが、Sallyさん、結果教えてねー。

233写真部 投票型写真展 vol.2
『ともしび』
supported by ラヂオ焼
2011.10.15(sat)-11.23(wed) at 三軒茶屋ラヂオ焼

"いいなと思う「ともしび写真」を選んで投票して下さいね。"、と言う投票型で、このラヂオ焼屋のご主人がお題を提供しているようです。皆さんそれぞれに自分の感じる『ともしび』をポストカードくらいの写真にして壁にずらっと貼られているのですが、なかなか票が割れそうですね。そんじゃ、Sallyさんの写真らしき、と言う事は考えず、自分の好きなのを3枚選んでみようっ! と言う事になってそれぞれ3枚選んでみるも、果たしてどうだったのしょうか。その中から1枚だけに絞って投票してきました。とにかくこの日は雨なのに気温が高く、雨のせいで湿気も凄く、ラヂオ焼のカウンターは火の側でめちゃめちゃ暑く、前の週風邪気味で熱っぽかったワタシは、『ヤバイッ!熱が上がってきた!』と錯覚するほど。店も混んで来たので、ビール2杯ずつ呑んでから、次の店へと退散。出る間際に丸刈りのどう見ても中学生の2人が店に入ってきたので、一同一瞬ぎょっとしたが、『ラヂオ焼ふたつ。ひとつはここで食べて、もうひとつは持ち帰ります。』と言うのを聞いて、そっか、別にここは呑み屋ではないものね、と妙に納得。ちょうど6時半くらい。こんな時間から呑み屋でもないところでビールを呑んでる事にちょっぴり節操の無いオトナぶりを感じてしまったりしました。

● ラヂオ焼: http://radioyaki.com/

さて、2軒目は何所に。地元にお住まいのJK子さんとYodaさんは、あれこれとシミュレーションをしてたようですが、幾つか当りをつけつつ、いざっ!三角地帯へ潜入。このあたりは絶対慣れてる知ってる人しか解らない感じ。狭い狭い路地が迷路のように複雑に入り組んでいて、自分が世田谷通りとかを基準にしてどっちの方向にどう進んでいるのか、ただでさえ方向音痴なのに、もう1度1人で誰か別の知らない人とか案内する事はもはや出来まい、と言う感じです。『三茶っぽいお店。三角地帯っぽいお店。』をキーワードに2人の頭の中のデータベースはカタカタとフル回転。JK子さんはまるで民家の庭?とも思われるスペースにずんずんと入って行き、『ちょ、ちょっと、大丈夫なの?』と戸惑うワタシに、『ダイジョウブ、ここも路地なんです。』と。かなりエキサイティングでディープなゾーンです。
1軒目に『赤鬼』を尋ねてみるも、いっぱい。ここは、三茶と言えばまず初心者は赤鬼、通の人も赤鬼、と言われるほどのお店らしく、お魚が美味しいらしい・・・・。『Yodaさん、でもワタシ、魚の味にはかなり舌が肥えてますけど・・・・』とはなんと生意気な事を言い、すみませんでした。でも結構マジです。『日本酒呑む?』と言われ、今日は風邪っぴきなので控えた方が良さそう、という事で次のお店に。

●赤鬼: http://www.akaoni39.com/

『じゃ、やっぱりワインかな。』とJK子さんが予てから行きたかったと言う『トロワ』へ。ここも何となくいい感じの店構え。カウンターの席なら空いてそうだったんだけど、予約でいっぱいとの事で、ここも諦め・・・・。

●トロワ: http://www.trois-sakaba.jp/

じゃ、『てっぺん?』(てっぺん?)

● てっぺん:

などと言いつつ、落ち着いたのが、『a-bridge / エーブリッヂ』なる雑居ビルの屋上にある素敵な空間。晴れていれば天井の屋上の席も気持ち良い、と言うことだったんだけど、この日は生憎の大雨。屋上って都会の真ん中にぽっかりと出現したオアシスのような空間になり得るよね。ギャラリーもやっている店内は低いソファーを中心でちょっとだけ、ミッドセンチュリー。好きなテイストの空間です。

● a-bridge :http://www.a-bridge.jp/

この日、三茶を訪れたもうひとつの目的は、JK子さん大阪マラソン4時間斬り!の快挙を祝うため。ワインを注文して、第2ラウンド、祝勝会です。「フルマラソンで4時間を切る。」その凄さが目の前のJK子さんを見ていると何だかそう大した事もないように感じられてきてしまうけど、それは完全に間違いで、ちゃんと練習をつんで、練習を積んだからといってそうそう出来る事ではなく、そんな大それた事をちょっと頑張っただけであっさりと成し遂げてしまう彼女は、ホントに頑張り屋だと思う。彼女を見てると、「ワタシもちゃんとしなきゃなー。」と思ったりもする。いつしか話題は子供の頃のハナシになり、ワタシも高校生の頃、サボってばかりで出席日数ぎりぎりで卒業した事とか、高校3年生の時は遅刻が学年で1番多かった事とか、いかに自堕落な子供時代を過ごしてしまったかを暴露してしまう事になり、この歳になって『そう言うの、何だか早苗さんらしい・・・・。』と2人に言われ、自分の精神年齢の成長してなさをしみじみ思っちゃったりもしました。何だかちゃんと、きちんとオトナになれていないような・・・・。
とまぁ、色々な要素が詰まった三茶の夜になった訳ですが、同年代の人から置いてきぼりをくわないように、(因みにYodaさんとは同い歳で・・・・。ぐだぐだな話を披露しつつも、彼も立派な立場ある社会人です。)、いろいろちゃんとしよう、と改めて思った夜になったのでした。
色々話して、すっきりして、楽しかったです。
また遊びに行くね~。

46659
[PR]
by sanaegogo | 2011-11-19 00:00 | お店@三軒茶屋 | Comments(0)
Terrace Mall 湘南
先週の週末は良く晴れてとても麗らかでしたねー。あまりにも天気が良く、小春日和と言うよりはまるで初夏のよう。そんな陽気に誘われて自転車で海まで散歩に行ってきました。自転車は普段はあまり乗らなくなっちゃったので、使う前には必ずタイヤ(車輪?)に空気を入れないといけないのですが、しゅこしゅこと空気満タンにしてすいすいとペダルをこいで行ってきました。我が家から海まではなだらかな下り坂で、軽やかに走る自転車は楽しかったです。海辺のサイクリングロードとボードウォーク、ウッドデッキには、びっくりするくらいの人が遊びに来てました。読書する人、ランニングする人、ビールを呑みながら昼寝してる人、犬の散歩中の人、楽器の練習をする人、みんな思い思いのスタイルでゆるやかな潮風を楽しんでました。これぞ、最高の休日、と言った感じです。


















今日も前半戦、ホルガのレンズ(と言っても、ピンホールのようなもんだと思うのですが)、で撮ってたんですが、まだチリが残ってます。後で気づいたのですが、これはどうやら、このホルガのレンズに着いているようなのです。だって、この後、レンズを換えてみたら、もう写ってないし・・・・・。修正前ですが、取り急ぎ、載せちゃうことにしました。 お見苦しさはご勘弁を・・・・。

さて、夜になって、この11日にお隣の辻堂駅の前にオープンした Terrace Mall 湘南がどうしても気になって、真由美さん(姉)を伴って覗きに行く事にしました。オープンしたこの金曜日は、1国も渋滞するくらいの殺到振りだったと聞いていたので、もう少ししてちょっと落ち着いてから観に行こうかな、と思ってたんですが、夜も9時までやってるっていうし、近所の地の利を生かして夕飯食べたらちょっと覗きにだけ行ってみるか!と出かけてみたのですが、同じような事を考える地元の人が多いらしく、夜は夜で結局渋滞。いずこも同じなのね・・・・。
こんな風に地方都市に鳴り物入りでモールが出来ても、ぱっとしない店しか入ってない場合が多くて、ここもそんな感じになるのかな、とあまり期待せずに出かけたのですが、良い意味でその期待は裏切られました。中に入ると結構な広さ(281店舗だそうです。)で、まるでアメリカのモールみたい!色んなジャンルのお店がフロアごとに纏められているのではなくて、ある種ランダムに配置されているところとかがそう思わせる一因だったのかな。大型店舗がモールの両脇に配置されたりしてて、それが一層そんな感じを醸し出してたのかも。いままで横浜や都内にしかなかったようなお店と、地元で愛されている地元ブランドのセレクトショップとか、わざわさ遠くに買い物に出かけなくても、このラインナップはかなり役立ちそう。これはこれは、店の誘致にかなり頑張ったんだろうなーと思う反面、こんな辻堂の片田舎に出店しても採算がとれると踏んで貰えたのは、この地域が購買層として期待されているようになったのでしょう、ともとれます。このラインナップが定着してくれる事を心から切に望みます。夜の9時までやってるので、仕事の帰りにも途中下車してもいいし、今度は昼間にぶらぶら出かけてみよーっと。

46573
[PR]
by sanaegogo | 2011-11-13 00:00 | お店@茅ヶ崎~伊豆 | Comments(2)