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Jonny Depp @ PUBLIC ENEMIES


このところ、映画もぱっとしたのがないように思います。話題にはなって盛り上がっていたけど、『おくりびと』も『レッドクリフ』も観にいってないし、そういう意味では、自分にぴぴっと来る感じのものがなかったのかも知れないですが。こうして見ると(2009年公開映画)やっぱり一般に言われてるように邦画が元気が良いと言う印象を受けます。それにしても洋画の邦題のセンスのなさは相変わらずですね。・・・・・と、前置きが長くなりましたが、この作品、ストーリー的に駆り立てられるように惹かれるものはなかったのですが、『PUBLIC ENEMIES (パブリック・エネミーズ)』を観にいって、デップ様を堪能してまいりました。やはり、ジョニー・デップはコスプレ好き、と再確認するような、大恐慌時代の古き良き(?)アメリカのパリッとしたコスチュームに身を包み、いやぁ、シビれました。デップ様、ファンタジーやホラーは好きな世界のようだけど、この"Once upon a time in America"のようなギャングとの抗争ものも中々お好きとお見受けしました。(と言っても泥棒側になったり警官側になったり様々ですが。)
ストーリーは実在した伝説の銀行強盗、ジョン・デリンジャーなる人の壮絶な生き様と最愛の恋人との逃亡劇を描いたものですが、デリンジャーの鮮烈さをデップ様の美しさによって余すところなく描き出した、と言う感じの内容です。いやいや、ジョニー・デップと言う人物像を表現するためにこのストーリーを選んだのかな、と言う感じなのかな、で、言い換えれば、ジョン・デリンジャーと言う人物を描き出すと言うよりは、デリンジャーと言う人物像を借りて、それに乗せてジョニー・デップのカッコ良さを魅せつける、そんなスーパーショット満載の映画でした。(ジョニー・デップ自身ののキャラが立ち過ぎちゃうんですよね、いつも。) (だから極端なコスプレに走りがちなのかしら?)
でもね、映像は美しかったですよ。時代が似通っているからなのかな、ちょっとエドワード・ホッパーの感じを彷彿とさせました。
いやはや、相変わらず何も伝わってないレポートだと思いますが、ジョニー・デップはとてもとても素敵でした、と言うのは伝えしたいと思います。なので、デップ教(狂)の方にはオススメです。(因みに私はお得なレディースデイに行きました。と言うのを、実は後で(その場で)知ったんですが。)
年明けは、『THE IMAGINARIUM OF DOCTOR PARNASSUS』。これもかなり楽しみですっ。

(そう言えば、11月に『Inglorious Bastards (イングロリアス・バスターズ)』なんてのもありましたね。ブラピ教(狂)にも入信している私ですが、これにはあんまり反応出来ませんでした。)



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by sanaegogo | 2009-12-30 00:00 | movie | Comments(6)
ちょっと素敵なご夫婦 でしょ?


ここのところ、折に触れて機会あるごとに、自分の撮った写真の中でお気に入りのものを贈る、と言うのがマイブームである。今回も若いお2人が新天地で新生活を始めると言うので、是非何か1枚贈りたいと思い、今までの中で最も好きなうちの1枚、この写真を贈る事にした。 自分としてもかなりお気に入りの1枚です。
2008年のバルセロナ旅行の時のもので、4GATS(クアトラガッツ) と言う、当時若きピカソやミロ、それにユトリロなどが集った街外れのカフェでのヒトコマ。初老を過ぎたご夫婦が、2人見詰め合ってカヴァのサングリアのグラスを傾けてる。(内情・実情は知らないけど)、いいご夫婦じゃぁ、ありませんか。しっかり者そうな奥さんとちょっとお調子者そうな旦那さん。何となくお惚けな感じで"Muy bueno!"と乾杯の素振りでもしてるんでしょうか、旦那さん。勝手な妄想がどんどん駆り立てられる。そんな旦那さんを半ばシラッとしながらも、しっかりと見守る(?)奥さんの眼差し。そんな感じが、お2人にぴったりなような気がして、この写真に決めました。いつまでもこんなご夫婦のように仲睦まじく・・・・、って何度も言うようですが、内情・実情は知らないですがね。でも、そんなもんかも知れないですね。このご夫婦だって、色々あっただろうし、今も色々あるかも知れないし、(何度も言うようですが、旦那さん、お調子者そうだし。)、でも、この日のこの瞬間のように見つめ合って美味しそうにグラスを飲み干す、そんなお2人になってくださいね、と思ったりしました。

それにしても、このバルセロナ旅行って、2008年。まだ去年の事なんですね。海外旅行に行くペースからするとついこの間の事なのに、もう大分、それ以上もっと前の事のような気がする。先日も言ったけど今年は時間の経過感が自分でもよく判らなくなっているな。この写真はコンデジで撮ったものだけど、水平垂直もめちゃめちゃ、四隅のバランスもめちゃめちゃ。写真としてはなっちゃないですが、私の斜め前方に座っていた一般のご夫婦を勝手に撮影したものなので、チカラ技、瞬間芸です。でもこんな写真が“撮れた”時に、実に『楽しい・・・・。』と思う。そして、またこんな場面に出会えればいいな、そして、そんな瞬間を“撮る”自分になれればいいな、と、そう思う。

クリスマスに2人で開ける、と言っていたので、もうネタバレじゃないよねー、と思って。

バルセロナ旅行記 見てみてください。
Day1
Day2
Day3
Day4
Day5


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by sanaegogo | 2009-12-25 00:00 | art | Comments(2)
Rudolph見参!to say "Happy Holidays!"




It's a very Merry Merry Merry Christmas!



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by sanaegogo | 2009-12-24 00:00 | つぶやき | Comments(6)
横浜 冬のヒトコマ (撮影会にて)
横浜の元町・山手に撮影会に行ってきました。横浜を引き揚げてから5ヶ月だけど、この辺りで暮らしていた事も、ついこの間の事のようなのか、もう大分前の事のようなのか、今年はちょっと時間の経過感が自分でもよく判らなくなってるような気がします。ご一緒したのは昨年の講習会で知り合った方々ですが、講習会でもこの辺りで撮影会をやりました。丁度1年前です。今回の会をアレンジしてくれたnackさんには、1年後同じような場所を訪れて、自分の撮るものがどう変わったか、なんて考えもあったようです。 1年前の街撮りの講習会はJRの石川町駅集合で、家から歩いて出掛けました。今日はバスと電車を乗り継いで。

今年もあともう少しで終わりですねぇ。クリスマス前の土日と言う事もあるので、山手は異人館のクリスマスオーナメントを観に訪れる人々でいっぱい、元町はクリスマスプレゼントでも選び合うのでしょうか、お買い物の人でいっぱい。そんな中で漫ろ歩いて撮って来ましたが、そんな中から静かなる冬のヒトコマを選んでみました。(“横浜街撮り”とは殆ど関係のないようなものばっかりですが・・・・・。)




































ちょっと面白がって、2008年の撮影会の時の記事を振り返ってみました。味気のない事を言えば前のブログページは文字数と写真のアップ数に制限があったので、あまり内容が仔細には書いてないけど、振り返るとちょっとこっ恥ずかしいですな。 そしてこの頃から呟いていることにあまり進展がないような気も・・・・。 でも、掛け声だけではなく、色々と実感したり、身に沁みて判る(解かる)と言うのは大袈裟ですが、そんな感じもしています。
2008年 イタリア山講習会の様子 → こちら から
2008年 講評会の様子 → こちら から


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by sanaegogo | 2009-12-19 00:00 | traveling in Japan | Comments(4)
ブルターニュからブルゴーニュ その次
『神楽坂はフランス人が多いですよねぇ。』と。モンマルトルあたりの小路でも髣髴とさせるのでしょうか。(って、モンマルトルには行った事はないのですが。) その印象に違わず、確かにフレンチビストロ系、ワインを出すカフェが多いですね。この日もとても寒く、かなりの長い時間外をほっつき歩いていた私たち。次の待合わせの時間までまだあるし、ちょっと小腹も空いてきたので、と言う事で、ガレットの美味しそうなカフェに入って少しだけ腹ごなしをする事にした。なにせ、小石川後楽園から神楽坂の細い坂道を散策して、アップダウン、かなり歩いて小腹も空いていたのだ。落ち着いたのは、ル・ブルターニュ。なんでもこう言ったガレットなんかを出すお店は、カフェとは言わず、クレープリーと言うんだそう。



メインストリートから細い路地に入り、更に奥へと続く路への曲がり角のところにあるお店。覘くとでかい声を張り上げておしゃべりに興じるマダムのインパクトがもの凄く、『ちょっと寒くてもいっか。』とテラスの席でストーブとブランケットで暖をとりながら、グリエールチーズとハムのガレットをいただく事に。この感じでいくと・・・・、やっぱシードルでしょう、と、私は甘口のシードルを注文。



ガレットもシードルも、めちゃ(メタ)美味しかった。そば粉のクレープのかりかりとした香ばしさとチーズのちょっと焦げたところの濃厚なコクのある味わいがベストマッチ。あぁ~、ちょっと疲れた体に染み入るシードルの甘みと酸味。とても(メタ)美味しかった。

再び灯りの燈る神楽坂の街を散策しつつ、今日の目的地、待合わせのメゾン・ド・ラ・ブルゴーニュ (Maison de la Bourgogne)へ。『ワインが呑みた~い。』と言う姐さんのリクエストで、今夜はブルゴーニュワインのお店にしました。



一応予約を、と思っていたが、瑣末な用事に追われ、電話を入れたのが前日の夜。テラスなら入れますよ。と外国人訛りのお店の人に言われ、こんなに寒いとは思わず、またさっきのお店でもテラスになるとは思わず、『OKです。お願いします。でも、ちょっと早く行って大丈夫そうだったら、お店の中の席にしてくれますか?』とだけお願いしたけど、彼はあまり理解していないようだった。それで、予約の時間よりも早く行ったけど、やっぱりテラス。でも寒くはなかったし、どんどんお客さんが来て、いつしかテラスも満席に。 ホットワインで乾杯した後、美味しいお料理に舌鼓。とても良い感じのお店でした。隣のテーブルには初老の紳士3人組。髪の毛に白いものが混じる位のご年齢なのに、お互いを“ちゃん”付けで呼び合っていたのがなんとも微笑ましかったです。きっと幼なじみ。竹馬の友、とでも言うのでしょうか。 いいですね、あんな風に歳を重ねた後もこんな店でワインを傾けてわいわいと。

ちょっと早めに店を出て、その近くにある、やはりここんちの方がやっているチーズバーに行こう。と言う事にして、軽くお会計を。 チーズバーのある場所は既にインスペクション済み。 いぃー感じの流れです。そんな感じでやってきたのが、チーズバー ラ・キャバヌ。 お店の人や訪れる人の距離感がとてもいいお店でした。 ラ・ブルゴーニュの方で、お姉さんに『これからチーズバーの方に行ってきますね。』と言って店を出たんだけど、気がつけば、そのお姉さんがきびきびと働いていた。




数あるチーズの中から、テット・ド・モアンヌをチョイス。テット・ド・モアンヌとは修道士の頭と言う意味だそう。修道士の頭から綺麗に刈り取られた白い鶏頭のお花のようなチーズ。ひらひらと見目にも美しくそして、口溶けがとっても良い。口の中でふわっとなる感じ。初めて食べたけど、とても美味しかった。
こじんまりとした店内で、楽しいおしゃべりと美味しいチーズ。今日は何だかとっても良い日だったなぁ。

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by sanaegogo | 2009-12-18 00:00 | お店@神楽坂 | Comments(0)
それから 神楽坂散策へ


小石川後楽園で紅葉狩りをして、その後神楽坂方面へ移動。神楽坂には色々な顔があるらしく、花街としての昔ながらの風情を残した街、そんな粋な風情に馴染ませながらもモダンを取り入れたような店構えの『和』の店が点在し、はたまた異国から来た人々を惹きつける日本情緒(その人々にとっては異国情緒)の中に『異国の地でやってます』と言った雰囲気のカフェなど、皆それぞれ、街の雰囲気に気を使いつつ、それを守りつつ、軒を連ねてました。路地が多く、坂道が多く、石畳が多く、陽が落ちた頃からは家やお店から灯りが漏れて、暖かそうにぼーっと辺りを照らしたりするので、路地散策に夢中になり、行った先は行き止まり、なんて事もあったりして・・・・。







ついつい暖簾をくぐって奥に入っていきたくなりますが・・・・。ソソラレますねぇ、路地・袋小路探索心が。



中では開店準備をしてるんだろう。『和モダン』風の料亭のドアから垣間見る店の灯り。



アシンメトリーを趣とする古い街並みに突如表れる幾何学模様。こんなにたくさん。ただの大所帯? 果たして何に使う足マットなのかは不明。



一頻り神楽坂散策をした後、ま、忘年会ですか。 神楽坂にあるフレンチ・ビストロに予約を入れてあるので、ちょっと早めにそちらを向かう事に。 寒いので、vin chaud(ホットワイン)が美味しい・・・・。

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by sanaegogo | 2009-12-17 00:00 | traveling in Japan | Comments(0)
遅ればせながら 紅葉狩り


奈良の紅葉があまりにも素晴らしかったので、駆け込みセーフと言う感じで、都内で紅葉狩りに行って来ました。小石川後楽園です。事前に調べたら、紅葉の盛りはもう過ぎていて、『見ごろを過ぎ、紅葉が色あせ始めている状態』になっていたんだけど、小石川後楽園は都会のど真ん中で喧騒を忘れさせてくれるような静かな佇まいで、借景で作り込んでいる庭園には様々な樹々があり、楓の樹も多く見られ、こりゃー盛りだったらとんでもなく素晴らしかっただろうな。一緒のペースで園内を廻っていた品の良い感じのおじいさん、俳人なのでしょうか、しきりに風景を愛でては何か書き取っていました。そのおじいさんが、『盛りの時はすごい綺麗でしたよ。ま、人ももの凄かったですけど。』と言っていた。兎にも角にも、思いつきで思い立って来てみた割には、“燃える秋”が充分に満喫できました。



楓にも色々な表情があるので、これ、と言う数枚を選ぶことが出来ず、結果、全部載せちゃおう、と言う事にしました。そんな訳で、暫く紅葉フラッシュが続きます。







この1枚。何度も何度も一番手前の葉にフォーカスを合わせてみるんだけど、手がふるふると振るえ、かろうじてシャッターを切るんだけど、『きっとどこにピンとを合わせたいんだか判んない仕上がりなんだろうな・・・・』と予想する。 予想に違わずそんな1枚に。 でもこの感じはこの感じで好きな感じになりました。







小石川後楽園には鴨も沢山泳いでいました。 こんなに寒いのに水の中にずっといるんですね。足が冷たくならないのかな・・・・・。







お約束のようにいつも写している水面の1枚。水の中に写る風景を見ると静寂なその世界に惹かれて、ぼーっと見入ってしまいます。



これも好きな1枚。 “燃える秋”。まさにそんな風な紅葉です。 炎がめらめらと燃え立ち始めたときのような揺らめきが好きな1枚。





まるで深い山でひっそりと色付いている楓のようです。



庭園の中の東屋。



かろうじて間に合った紅葉だけど、季節はもうすっかり冬に入っていて、庭園の至る所、こんな風に枯葉がかさりかさりと降り積もっていました。 閑静な庭園なんだけど、時折近くにあるジェットコースターから「きゃ~っ!」「ぎゃ~っ!」と静寂を破るように悲鳴が響き渡るのも、ここならではのようです。

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by sanaegogo | 2009-12-16 00:00 | traveling in Japan | Comments(4)
さらば、Wendy's また会う日まで
Wendy’sが今年の12月31日をもって日本から撤退すると言うニュースが飛び交っているけど、私にとってこれは結構な衝撃だった。自分的Fast Foodの格付けの中でかなりの上位につけているWendy’s。そのメニューは他に類を見ず、四角いミートパティのハンバーガーも然ることながら、チリやベークドポテト、それに美味しいアイスティーなど、学生の頃のバイト先の近くにあったので、しょっちゅうしょっちゅうお世話になっていたもんです。ナッソーに住んでいた頃もさんざんお世話になりました。(よく言われる事ですが)各サイズが日本での比ではなく、チリのSmallの巨大さにウホウホだったもんだ。日本に帰ってきてからは、店舗数が減っていたような気もしたけど、その頃から経営が苦しかったのかな。全国でも70店舗くらいしかないそうです。私が把握している直近のWendy’sはみなとみらい。横浜に住んでる時は良く行きました。今年もあと僅かだけど、12月31日までに是非とも行って、別れを惜しんで来たいもんです。






Wendy’sはArby’sと同系列店だそう。Arby’sは日本にはないのかな?ナッソーにいた頃もローストビーフ系はサブウェイでいただいていたので、あまり思い出はない。何回か食べた事もあるんだろうけど、ま、『まずくてもう行かない』と言う記憶はないので、まずまずだったんだと思う。




ハンバーガーでもうひとつ。Burger Kingには触れねばなるまい。これも一度日本から撤退してまた蘇ってくれた大好きなバーガーのひとつ。あの“肉、肉、肉”と言ったような肉の味が香ばしく仕上がったハンバーガーはかなり好きだった。これもナッソー時代に良くお世話になり、帰ってきてから日本で食べてないかも。神田の中央線の駅から1店舗サインが見えるけど、何処にあるのだか判らず。Wendy’sもまたこのように復活することを切に願いたい。







ハンバーガー繋がりで言えば、White Castle。これは日本にはないのかな。ナッソーのダウンタウンにあったんだけど、途中でなくなってしまって、でもアメリカ人には結構人気だった。全米は広いので、西東、中央、南部、どの地方を中心に展開していたチェーンだかは判らないんだけど、確か、1ドルくらいで、ちっちゃいちっちゃいパティと玉ねぎがパラリと御しるし程度に入った四角いバーガーを4つとか5つとか買って食べるのが流儀のようになっていたような。







あと、Taco Bellとかもあったね。3つ目とかを食べると既にタコスがキャベツの水分でふにょふにょになってしまっていたような。





マイアミに買い物に行くとフードコートで時々利用したのが、Panda Express。あまり美味しかった記憶がない。中華系に関しては、東洋人はハードルが高いのだろう。他においしいExpress系はいっぱいあったので、冗談で、『もうどうでもいいよー。Panda Expressにするぅ?』とか言っちゃうほど軽視(あ、失礼)されていた。

調子にのって、色々ロゴを取って来ちゃってみました。去る者もあり、来る者もあり。そう言えば、アバクロ銀座店、とうとうオープンしたそうですね。半裸のお兄さんもNYばりに寒空の中頑張っているらしい。でも、いちFanとしてはちょっと残念かな。これは、GapやBANANA REPUBLIC進出の時も、そこはかとない、我侭な淋しさを感じたもんです。洋服はいいのよ。海外からも取り寄せが出来るんだから。Wendy’sはもう日本では食べられないのよー。と、Junk喰いの私としては、淋しさを禁じえません。

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by sanaegogo | 2009-12-14 00:00 | つぶやき | Comments(0)
青丹よし 奈良の都の
せんとくんです。せんとくんに逢いに行った訳ではないのですが、仕事の用事で奈良に行って来ました・・・・・。さすが平城京の本場。(と言うか、平城遷都1300年祭あってこそのせんとくんなんですが・・・・。) 至る所にせんとくん、せんとくん、せんとくんです。 代官山に奈良県代官山iスタジオという広報会館があったのですが、そこのポスターで見たせんとくん、もしくはTV映像で見る人が入った着ぐるみせんとくんは、もこのこのぬいぐるみのような起毛素材の見た目で、『け、獣?』とせんとくんのキャラとしての設定が全くわからなかったのですが、奈良の地で不二家のペコちゃんのようにツルツルの素材のせんとくんが店先に立っていたりして、安心しました。どうやら獣ではないようです。




さて、せんとくんの話は二の次なのです。奈良の都の紅葉は、本当に素晴らしかったです。多分、私は今までまともな紅葉シーンを見た事がなかったのでは? とも思うのですが、♪あぁかや きぃいぃろぉーのぉー♪ (赤や黄色の)と唱歌にもあるけど、赤、赤、赤、赤。赤く色づいた楓と青い空のコントラストが素晴らしい・・・・。東京など関東圏で紅葉と言うと、銀杏並木とか、どちらかと言うと“黄葉”だけど、奈良は山間(やまあい)なので山紅葉とか楓とか山の木が多いのでしょうか。圧倒的なその赤色は迫力さえあります。仕事じゃなければよかったのに。クライアントも一緒にいたので、勝手な行動も出来ず、素晴らしい紅葉は私の瞳の中に収めるだけに留まってしまいました。

かろうじて収めた1枚ですが、次のコンタクトポイントに歩いて移動中にさささっと、眼を盗んで携帯カメラで撮ったので、あまりの再現されてなさ、が悲しかったです。
さて、『紅葉(もみじ)』ですが、以前、『紅葉』は現代では“こうよう”とも読み、楓の葉が赤く色付く様子の事を指して、実際“もみじ”と言う植物はない、と聞いた事があるんですが、Yahoo!ってみると
1 晩秋に草木の葉が赤や黄色に色づくこと。また、その葉。こうよう。
2 カエデの別名。また、その葉。
と言う事だそうで、その話の信憑性は確かなのかな、と思ったのですが、“ヤマモミジ”って言う種類の楓もあるみたいなんですね。でもこれは、“ヤマモミジ”って名前の楓だから、やっぱり種としての紅葉(もみじ)はないのかな、と言う解釈でよいのかしら。「紅葉」と言う表現も、赤く染まる葉の事、と言うのだけど、伝統色のカラーチャートで見てみると「紅」は少し楓の葉の色とは色味が違うように思えます。色の表現も長いスパンで言えば刻々と変化しているようだけど、それは、絶対色(と言うのがあるか知りませんが)と色の名称の組み合わせは対をなしていて変わらないけど、相対的にその色を表現する言葉だけがずれてきている、と言う事で、古の人々が見た紅葉の色はやっぱりその当時の紅色だったのだとすると、葉の色色付き方が万葉の頃と違うのかしら。とか、取り留めのない事を考えてしまいます。(因みに、伝統色の「紅色」は、こんな色らしい。[#BE003F]) あれ、(写真と並べて)近くで見ると、そんなにかけ離れてもいないのかな。 ( 因みにこれが、伝統色の「赤」です。[#BE0032]) やはりWeb上では表現に限界あり、ですね。私のPCのスペックの問題もありますが。 色のハナシは真に深いです。
古来から続く美しい日本語。言葉は刻一刻と変化するものだけど、変化したなら、変化した事を踏まえて、正しく理解したい。そんな風に思います。
燃えるような、晩秋(初冬?)の夕陽に照る山紅葉。または、濃いも薄いも数ある紅葉。関東だったら鎌倉あたりだったら、今でも間に合うのかしら・・・・・。

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by sanaegogo | 2009-12-07 00:00 | traveling in Japan | Comments(0)
中目黒Loungeにて


予てから行ってみたいお店があって、それがこの中目黒ラウンジ。中目黒の駅に程近い高架沿いにちょっとひっそりとある。中に入るとゆったりとしたスペースにゆったりとした間隔でテーブルがセットされていて、隣のテーブルの距離とかも全然気にならない。私たちが入った時は、まだ時間も早めだったので、お客さんも疎らだったので、何となく一挙手一動足をお店の方に見られているような気がして、店内をじろじろと見廻す事は出来なかったんだけど、インゴ・マウラーの照明などもあるらしかったのですが、それは発見できなかった。(今度行った時には、もう少し余裕を持って店内を拝見してみよう。) (それにしても、このインゴ・マウラーのサイト、とってもスタイリッシュですねぇ・・・・。) お店までのアプローチも白い玉砂利と飛び石。 和洋折衷ミッドセンチュリー、って感じの佇まいである。



そう、店内はとてもスタイリッシュ。メニューもカフェらしく、色々バラエティーがあったけど、どれもとても美味しく、特に3人で2枚食べてしまった手作りピッツアは優しい味がして、クリスピーで美味しかった。


前菜3種盛り合わせ。大好きなセミドライトマトと生ハム。生ハムの向こうにはオリーブがあったのですが。
気がつくと、6時半ごろにお店に入って、話はモリモリに盛り上がり、店を出たのは11時半過ぎ。26時までという事なので、お店は混んでいるピークなんだろう、カウンターにも人々がかなりいたし、私たちが来た時には1人しかいなかったお店の人、キッチンやバーテンダー、サーブする人など、感じの良い3人の男性が忙しそうに、けどゆったりと仕事をしてた。途中、『盛り上がって楽しそうですね。』と声を掛けられたけど、『すみませーん。つい長居しちゃって・・・・。』と苦笑いしつつも、そこら辺の居酒屋で言われると『なに?そろそろ出て行けってこと?』なんて受け取りがちだけど、言われて嫌な気分にさせないところが、お店の雰囲気作りが上手いなぁ、と思わせるところ。(だって考えてみたら、5時間くらい河岸を換えずに居続けてんのよ・・・・。) L字型になっている奥の席でこの日誰かの取材が入っていたそうで、interviewee(は、普通奥に座るかな。じゃ、interviewerかな。)越しに楽しく語らっている私たちの姿がどっかの雑誌に載ってるかもね。
中目黒ラウンジ、居心地の良いスタイリッシュな雰囲気がすっかり気に入り、また今度行ってみよう、と思った。

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by sanaegogo | 2009-12-04 00:00 | お店@恵比寿 中目黒 | Comments(0)