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イースターバニーさん


何だかとっても気に入ってしまったこの1枚。お土産にいただいたうさぎです。言わずと知れたチョコレートのうさぎですが、ニューヨークのお土産にいただきました。もうちょっと前ですが、イースターだったんですね。他に色とりどりの卵のチョコなどもいただいたんですが、それは、もう食べちゃった。卵のチョコが残り2、3個になった時に、カラフルで綺麗なので、『写真、撮っとくか・・・・。』と一瞬頭をかすめたけれど、手が止まらずに次々と食べてしまい、そして全部無くなってしまった。あぁ。アメリカのチョコは、世界的に見たら決して美食ではないんだけど、このいかにもアメリカっぽいこの味が好き。昔はアメリカ出身の方と味覚が違うのかな、とも思っていたけど、ある日、鳩サブレのそのリッチな味に感激してた大の大人が、『さなぁえさん Can I have another one, please!』と猫撫で声で寄って来られた事があって、(一人一枚だっちゅーの!みんなで分けるの!)、『これが美味しいと思うのなら、なんで自分ちのをこれまで改良して来なかったかなぁ・・・・』と不思議に思った事もある。(日本での話ではありません。) とは言え、アメリカのお菓子は素っ気無くても好き。リッチなものも中にはあるし。Pepperridge Farmのクッキーとかね。チョコだったら、Snickers、Milky Way。あとスーパーマーケットじゃ買えないけど、See’s CANDIES、とかね。 あ、ハナシが妄想的にあらぬ方向に・・・。それにしてもこのうさぎ、いい表情してますよね。神妙そうで思慮深い・・・・。かく言う貴方さまは、イースターバニー。一体何を示唆しているんでしょうか?

このお土産をいただいたのは、横浜のとある焼き鳥屋さん。そう、『鳥元』である。思いの外、これまでの話の流れとミスマッチですが、ちょっとご紹介だけ。辛味噌がとっても美味しい老舗の焼き鳥屋さんです。ここでは何と、焼き鳥の串に鰻の蒲焼用の串が使用されてます。そんな太い串じゃないとガシッと支えきれないような、ジューシーでプリプリの鶏肉が自慢です。あと、行く機会があったらトマト巻きは絶対に試してみてください。おススメでございますよ。

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by sanaegogo | 2009-03-27 00:00 | お店@横浜 鎌倉 | Comments(4)
ちょっと早めの 桜まつり
花冷え、と言うんでしょうか。もっとも桜はちっとも咲いていなかったけど。もう今年はお仕舞いかな、と思っていたロングダウンを着込んでしまうほど寒い日でしたねぇ。

中目黒の目的のダイニングまで行く間、目黒川を散策しました。目黒川桜祭りの提燈は準備万端だったんだけど、桜はどう見てもいまひとつ。ちらりほらりとしか咲いてませんでしたねぇ。桜が満開になったら川沿いのこの狭い道には出店がいっぱい出て、シャンパンやホットワイン、ビールと簡単なオードブルなどを出すお店も並んだりして、ぶらぶらと川沿いを歩きながら桜見物をするんです。でもこの日は・・・・。テーブルとかはセッティングされてたんだけど、主はなし。う~ん、ちょっと残念。


今年はちょっと振り回されてますよね。暖冬で、物凄く春の盛りのように暖かく、いやいや、初夏くらいのように暑くなって『大変ですっ!桜が咲いてしまいそうです!』と一気に浮き足立って、が、しかし。突然の寒気団の到来。びゅーーーっ。一気にまた冬に逆戻りしてしまい、桜の蕾も『あれれ?』とばかり、また冬籠りしちゃいました。結局この寒さはこの先ずっと続きそうで、桜が本格的に咲くのは4月頭の週末だって。結局、昨年と一緒の時期ですね。


           

そんな目黒通りを抜けて、『AWキッチン』までやって来ました。折りしもここでも『桜まつり』と言う事で、エントランスには綺麗な桜の生けこみが飾られてました。『ここの桜が一番花盛りだわぁ・・・・。』 メニュもテーマは『桜』。どれもオイシそう・・・・。

桜メニューの中からは、
函館産アン肝のテリーヌ 桜とユズの香り 熱々のソースで、を一品。
これは絶品でございました。アン肝とスナップエンドウがジュレでまとめてあって、温かい、いえいえ熱々のソースをかけていただきます。あら、でもジュレが溶けちゃいそうですけど。ソースに温められてちゅるんとしたテリーヌは優しい味でした。でも何でアン肝が『桜』? すると、『お好みで桜塩をつけてお召し上がりください。』と。なるほど。
他に、
農園バーニャカウダ
これは、いくでしょう。ここのバーニャカウダは、本当に美味しいんです。一度食べたら、忘れられない。
太いグリーンアスパラガスのソテー フライドエッグとハモンセラーノ
アスパラガス、大地の味がして美味しかったです。フライドエッグは“パンフライド”ではなくて、“揚げ”た卵。外はカリカリ、中は半熟で、アスパラと生ハムとよく絡んでベストマッチでした。
増田さんの小松菜と仔牛のラグーのクリームソース タリアッテレ
ラグーと言えば赤ワインで煮込んだものかと思いきや、クリームソースでした。パスタにも小松菜が練り込んであって、意外な組合せでした。クリームソースのパスタなのに、(良くアリガチの)、味気なかったり、しつこかったり、と言うのがまるでなく、コクがあって、クリームソースがこんなに美味しかったのは、さすがです!
しゃべりっぱなしで、料理の写真は全く撮らなかったんですが、いいんです。 ま、雰囲気だけでも味わってください。

電車を降りて、家までの帰り道、寒くて下を向いて足早に歩いてたんですが、ふと目を遣ると・・・・。これも桜だったんじゃないかなぁ。ここら辺じゃぁ、全然ですね。



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by sanaegogo | 2009-03-26 00:00 | お店@恵比寿 中目黒 | Comments(2)
朝日が昇るその時まで
WBC連覇に沸いた昨日ですが、街ではさぞかしこの祝勝ムードにあやかって祝杯を挙げようと賑わっているのかと思いましたが、実はそれ程でもなかったような。皆さんやっぱり今年は巣籠りが主流なんでしょうかね。訪れたのが、恵比寿だったからかな。これが新橋や新宿だったら、久々にやってきたこの楽しいニュースを肴に美味しいお酒を味わっていた人達もたくさんいらしたかも知れないですね。

さてそんな中、恵比寿の駅前にある立ち呑みスタイルワインバー『凹(VOCO)』にいました。立ち呑みと言っても、スツールのようなフォルディング・チェアがあって、座って呑んだんですが、流石に座り心地はあまり良くなく、お尻の肉が少なめのワタシは、ちょっとお尻が痛くなっちゃったりして。ワインやフードが500円で、ちょっと超えちゃうものは、+100円などと言ったように表示がされていて、とっても親切。500円とは言え、お料理もしっかりとした量が出て来て、美味しい。『これじゃ、500円だよねぇ。』と言うのはいくらお財布に優しくても寂しいもんねぇ。そして何よりも、釜焼きの自家製ピッツァもワンコインでいただきますっ! この日ご一緒したおみゆは、食事の好みが限りなく似ていて、(芋好きだし・・・・。)、自分の食べたいピッツァを選んでもきっとおみゆも好きであろう、と言う確信もありつつ、オリーブとアンチョビのピッツァ、をいただきました。他には、チョリソ、ロメインレタスのシーザーサラダ、アボガドとクリームチーズの和風サラダなど。お手頃で美味しいお店でした。

で、2軒目は、不思議な空間へ。マンションの201号室。インターフォンで201を押すと、『いらっしゃいませ。』と応答が。『2名なんですけど。』『はい、どうぞ。』オートロックされていた自動ドアががーーっっと開く。大人の遊び場 隠れ家イタリアレストラン 『ikra』です。中に入れば、まるで別世界。鮮やかな、でも落ち着いた色調の緑の壁、その脇に飾られた紅色の花。ドッシリとしたヨーロッパモダン調の店内。世の中から隠遁した貴族の領主がどこかから出て来そうです。人知れず客人を招いてもてなしてる感じです。金目鯛のカルパッチョ ポン酢ジュレがけとチーズ盛り合わせを摘みながら、ワインを1本。この時点でワタシは決めなければいけないのだ!おみゆにそっと『帰るなら今ですけど。』すると『いやいや、いくでしょ、やっぱり・・・・・。』と言う事で、朝日が昇るその時まで、街に消えていくと事となりました・・・・。

ikraの窓から見えた、妖しくも美しい光景です。



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by sanaegogo | 2009-03-25 00:00 | お店@恵比寿 中目黒 | Comments(0)
サムライ・ジャパン WBC 2連覇!


原辰徳監督! サムライ・ジャパン!
World Baseball Classic! 2連覇!おめでとうっ!

押しつ、押されつ、かつ、互いに引かず、
見応えのある決勝戦でした!

城島選手!カッコ良かったです!
イチロー選手!頑張りました!
そして、ダルビッシュが改めてみると、超かっこいい事に気づきました。
ダルビッシュ、よく堪えました!
日本中が沸いています!
そんな中、これから外出しますが、まずは、喜びの声をお伝えしたいと思いっ!
ホントッ、素晴らしかった! おめでとう! そして、ありがとう!
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by sanaegogo | 2009-03-24 17:19 | つぶやき | Comments(4)
錯覚


不思議な光景に目を留める
あちらとこちらの境目が消えて
自分が今居る空間とそこから眺めてる空間が
ぼんやりと交じり合う錯覚
奥行きはなくなり 全てがいっせいに目の前に現れる

最近ハマっている、写り込み写真。
食事中にふと目に留まってしまい、手を止めてパシャパシャと。
向かいで食事をしていた人、自分を写しているのかと思って、こちらも手を止めてカメラに向って、にっこり。(両親ですけど・・・・。)
残念ながら、違うんですね・・・・、ワタシの心を捉えたのは。
でも、折角だから、その後何枚か撮影してあげました。

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by sanaegogo | 2009-03-21 00:00 | つぶやき | Comments(0)
タダ券、もらったどー!
クレーとピカソ』には、後日談というか、前日談というか、があって・・・・。
その前の日に、代官山で打ち上げに参加し、『結構遅くなっちゃったなぁ・・・』なんて言いながら、N経新聞にお勤めのS-jimaさんと一緒に駅まで。S-jimaさんとは、通っている最中はあまりお話しする機会もなかったんだけど、ちょっと前に一緒に帰った時には色々とハナシをする事が出来て、『じゃあ、最後のプレゼンテーションで会いましょう~。』なんて事になっていた。
代官山の駅まで来た時、『明日はどんなご予定ですか?』なんて言うハナシになって、ワタシが、『明日はピカソとクレーを観に行く事にしてます。』と答えた。『えっ!? ちょっと待って!』いきなりカバンをガサガサと始めるS-jimaさん。N経新聞にお勤めなので、『もしや・・・。』と言う考えが頭をかすめる。すると、『あったあった、机に置いといてももったいないと思って、確かカバンに入れたかな・・・・、と思って・・・・。』と、なんと、新聞社提供のフリーチケットをくださったのだ! 嬉しい! 『これでちょっと豪華なディナーでも・・・。(にっこり)』と、S-jimaさん。ありがとう!(こちらも、にっこり)

と、前置きは長くなりましたが、エントランス・フィーが浮いたワタシ達は、ピカソとクレーのこの日、ちょっとposhなカフェで2軒目を過ごす事となりまして・・・・・。
NOS から散歩がてら移動して、表参道のあたりまで。やって来たのは、ブルガリ 『イル・カフェ』。モダンの香り漂う、洗練された店内、照明も真っ暗すぎず、でもイイ感じに落としてあって、座った黒いレザーの椅子は、ちょっと低めで座り心地は抜群。意外に店員さんとかはツンとしたところがなくて、親しみやすい笑顔の人でした。メニューを見るとこんなスタイリッシュな感じのお店に珍しく(?) ミント・ジュレップとモヒートが・・・・。でも、発祥イタリアのブルガリだから、ラテンつながりで、まんざら『なし』でもないかな。うっすら迷った挙句、モヒートを注文。合わせてアスパラガスと生ハムのサラダも。サラダは量も豊富で、これにパンやちょっとしたエントリーなども出てきたので、再びしっかりと食べてしまった感じになった。スタッフの方の感じがよかったので、思ったよりsnobbishではなかったです。テーブルセッティングがグレーが基調だった事もあり、“グレーは実はとても扱いが難しい色なので、無難だと思って手を出すと痛い目にあう。”などと言うトピックに花が咲いたのでした。 (最近、昔、絵を描いていた頃のように、『色彩』に興味あり!です。)
(in acknowledgment of S-jima san’s good arrangement)

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by sanaegogo | 2009-03-19 00:00 | お店@青山 表参道 | Comments(0)
ピカソとクレーの生きた時代

Bunkamuraで開催されてる、『ピカソとクレーの生きた時代』展を観てきました。今回回覧している作品を収蔵するノルトライン=ヴェストファーレン州立美術館が改修工事で休館してるので、大々的にコレクションがやって来ました。“ピカソとクレー”と言っても、“20世紀のはじまり”と言うサブタイトルが示すように、ピカソとクレーだけではなくその同世代の作品が展開された展覧会でした。(個人的には、別に“ピカソ”を引き合いに出さなくてもよかったような気もしますが・・・・・。) ともかく、ピカソ、クレーの他には、マティス、ブラック、シャガール、マグリット、マン・レイ、ミロ、カンディンスキーなど、ワタシが親しんだ作家では、そんなラインナップです。個人的には、カンディンスキーをもう少し観たいなぁ、という感想です。休館中の美術館を紹介するビデオを観ると、カンディンスキーの作品がちらちらと写ってたけど、それらは今回は来ていなかったです。それでも友人から『カンディンスキーは、音を色で表現できた。(色に置き換える事ができた。)』なーんて神秘的なエピソードを教えてもらったりして、3枚の絵の前での滞留時間は思いの外長いものに・・・・。
クレーはやはり充実していました。その柔らかい色彩には思わず魅せられてしまいます。表現主義とか、シュールレアリズムとかの話ではなく、感じた事を臆せず言うと、クレーの豊かな色彩、だけど優しいそのグラデーションは、1914年の春から夏にかけてのチュニジア旅行で感銘をうけたから、と言うエピソードを読んでちょっと興奮。やっぱり、チュニジア行きたいっ! チュニジア行ってインスパイアされたいよ~っ!
温かみのある色彩とや●や▲■で形作られた現在のイラストレーションやデザインにもつながる不思議でキュートな世界。タイトルの付け方もとてもメッセージ性があって、『直角になろとする、茶色の△』とか。何故? △は△のままでは嫌だったんでしょうか? そのままでもいいのに・・・・。
さて、クレーを堪能した後は、青山の方までぶらぶらする事に。どこに入ろうかなぁ・・・・、とショップをちらっと散策した後にやって来たのは、青山のNOS。久々、ミッド・センチュリーな感じのダイニングです。246をちょっと入っただけなのに、結構静かで落ち着ける一角です。店内も暗く、何だか雰囲気的に憚られたので、店内での撮影は控えましたが、スペースの取り方とか、とても落ち着ける感じ。



お料理はどれも、奇を衒ってなくてとても美味しい。そして何だか良心的。これは、菜の花と筍のグリル 焦がしバターソース。春だし、旬のものをいただこう!旬の野菜はエネルギーがあるから、美味しくてかつ、力が湧いてくる感じ。エネルギーをもらおう! “焦がしバター”が美味しかった。ドリンクは、カイピリーニャを見つけてそれを注文。ゲルマン系のクレーを観に行ってラテン系のカイピリーニャってのも何だかミスマッチな気がしたけど、ま、よしとして・・・・。ただし、ここのは、ピンガではなくてラムだったので、粗くなく、明日に残る心配も、なし。店を出る頃には混みあって来ていて、右のテーブルも、左のテーブルもアパレル関係の方々の合コンのようでした。エネルギー充填して、頑張れよっ!



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by sanaegogo | 2009-03-18 00:00 | art | Comments(2)
代官山 本日修了


今日17日で、昨年の4月から通った代官山の講義が終わります。1年間楽しかったです。ココロの箍が外れたり、違う視点で見ることを知ったり、再確認したり。『何の事を言ってるのか、さっぱり判らん。』と言う感じでしょうが、この1年間の経験は緩やかに自分の中に浸透して、そしていずれ『あれが転機だった』と言える日が来るといいな、と思ってます。
最初は、『大学生のように講義を聞いたり、ノートをとって振り返ったり、じっくりと調べ物をしたり、やかんのように湯気を立て沸騰してフル回転するのではなく、そんな風に頭を使いたい・・・・。』と思い立ったのがひとつの理由。もうひとつは、自分がこれまで携わってきた仕事でのノウハウとキュレーションや展覧会開催の間に接点があるのか、ないのか、その世界はどんな風に構成されてるのか知ってみたい、と言うのが大きな動機かな。もちろん、大学院のようにマスターがとれる訳でもないし、修了して何か資格がもらえる訳でもないんですが、キュレーター、作家、アートディレクター、美術家、学芸員、編集者などとして活躍されている講師陣の話で、ワタシの好奇心は満たされ、更に刺激され、溜飲が下がった事もあるし、よけいモヤモヤしてきちゃった事もあったり、と言う感じかな。
この日は最後のプレゼンテーション。それぞれ自分の研究成果を発表したい人が任意で歩レゼンを行うんだけど、前回のプレゼンテーションで皆さん結構本格的に資料を引用したり、出典をきちんと述べたりと言ったようなプレゼンをしていたので、とても躊躇してパスしてしまった。そしたら今回は、自分の作品とか企画や参加しているイベントの告知とかもあって、『そんならワタシも自分の写真を観てもらって、感想・講評もらえばよかった・・・。』なんて思ってしまいました。『作品』、と言えば、今まで漫然と、思いつくままに撮っていた写真も、(それはそれでOKとして)、『作品としての作り方』な~んてのを意識し始めたのも、ここに通った大きな収穫だと思います。“キュレーションをしたい!”と言う人達がリテレラシーを養うための講義に出て、ちょっとだけ結論は違ったと言うか、違うところに火がついてしまったと言う感じは否めませんが。
終了後は、そのまま打ち上げに突入!オークションの時に出した残りのシャンパンや取って置きのワインなども供出していただき、最後の夜は更けていくのでした。笑ったのが、主宰のお二人が、『えっ?あのワインも出すの?』『え?マジ?』『ま、いっか、1年やったクラスだから・・・・。』などと、ワインを出すのに葛藤があったご様子で。

P.S.因みにですが、写真は昨年、目黒川で撮ったもの。 卒業をイメージして載せてみました。

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by sanaegogo | 2009-03-17 00:00 | art | Comments(0)
中華街 悟空茶荘でひと息



本町通りを歩いていたら、不思議な光景に出会った。『あれ~。』ビルの中のクレーンに魅せられて、しばし眺めていたけれど、行きかう人達は特に気にも留めていないご様子。今日は日曜日なのに、皆さん急ぎ足ですね。こちらはぶらぶらと散歩の歩調。花巻って知ってます? あれを中華街まで買いに行くので、そのついでにちょっとゆっくりして来よう!と言う事になったのだ。


今日は春らしい麗らかなお天気でしたねぇ。ぽかぽか陽気の中、中華街にある悟空茶荘に行ってきた。悟空は中華街にある中国茶関連のお店で、茶葉や茶器、茶道具などを扱ってる。南門シルクロードの1号店と中山路の悟空茶荘、それに蘇州小路の悟空茶吧の3店舗である。(『吧』? ナンダこの字は?調べてみたけれど、ちょっとこの時間内では意味に当たらず。) 悟空茶吧のTEA BARで淹れたお茶を持ってそぞろ歩くと、1号店や茶荘でお湯を足してくれたりする。ワタシがこの日向ったのは、悟空茶荘。中華街に買出しに行くついでに、ここのジャスミン・ミルクティーとチャーシュー饅を食したくなったのだ。それに、ゆっくり出来るからちょっと本でも読もうかと思って。


これが、悟空セット。小腹がすいたときにピッタリだ。阿媽肉まん、馬拉糕(マーライコー/中国カステラ)、緑豆の甘納豆と山査子のドライフルーツ。マーライコーはマーラーカオとも呼びますね。“マレーシア人のような小麦色の肌のお菓子”と言うらしい。お饅頭はまだ出てきていないが、蒸篭に入れられて熱々で出てくる。ジャスミン・ミルクティーは、一瞬聞くとぎょっとするが、要はミルクティーのような味わいで、香辛料も少し入っているので、スパイスが少な目のチャイのような感じ。これが結構美味しくて、ハマる。でも何となく家では試せない感じ。ちょっと怖い。東洋と西洋の交差点、ってな感じでしょうか。でも良く考えたら、日本にも抹茶ミルクとかもあるので、有りか無しかと問われれば、“有り!”でしょう。(これに黒いタピオカなんてを入れた“珍珠茉香奶茶”なるものも丸の内のOAZOで飲めます。ここのラインナップはもっとchallenging!) もちろん、悟空は本格的な中国茶も豊富に揃えている。中国茶をオーダーすると大きなポットでお湯が運ばれてきて、そのお茶に合った嗜み方が出来る。
そんな訳で、悟空茶荘ではどんなに店内が混んでいても(待つ人の人数が多くても)、お客さんが席を立つまで空いたお皿を片付けに来ない。それが中国茶を飲む時の作法のようだ。本を読んだり、話をしたり、ゆっくりと過ごせる。日曜日の昼間となると結構混んでたりするんだけど、今日はラッキーだった。(それでも2組くらい待ったかな。)
入った時はまだ明るかったけど、すっかり日も暮れて・・・・。今度は茶吧の2階にも行ってみよ~。



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by sanaegogo | 2009-03-15 00:00 | お店@横浜 鎌倉 | Comments(0)
Ms. Woods 筆を選ばず
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もうこの前の週末のことになってしまったけど、先週家に帰った時、Ms. Woodsからの書簡を受け取った。仕事先でワタシ宛に届く書簡のうち、必要な書類とか、DMでも興味がありそうだろうな、と言うものをセレクトして転送してくれるのだ。Ms. Woodsは本当に達筆で、書簡の宛書はいつも毛筆で施されている。秘かに母もファンである。『さなえ、さなえ、また来てるわよ。あの筆書きの方。』“も”と言うからには、ワタシもファンである。そう言えば、と思い立って、がさがさと探し回ってみると・・・・・、ありました、ありました。Ms. Woodsからのメモ書きの数々。『用事が終わったからって捨ててしまうには素晴らしすぎる・・・・。』と思って、伝言メモをいくつか保存しておいた。外出先や長いミーティングから戻ると、回覧書類や電話メモが散乱状態になっている机の上で、そのメモはいつも毅然としていて、凛としていて、姿勢を正して読んだ後に、つい、『はい。わかりました。』と答えてしまうような、そんなメモでした。これはいつ戴いたものかは定かではないですが、月例の残業届けの集計を早くせよ、と言うお叱りが書かれてますね。『はい、すぐに掛かります!』と読んだ途端に、思わず即答してしまいそうな・・・・。

あ、こんなのも。これは、月次の経費清算を、はよぉ~提出しなさい、と言うお達し。“夕方 19:00”と言うところが激しかった日々を彷彿とさせる。“夕方 19:00”・・・・。その時間帯もう世間では充分、“夜”だし・・・・。
会社では皆とても忙しく、皆定例の書類の期限が守れない。ワタシが退職する前とかは、配る対象者があまりにも多く、この勧告書もワードで雛形が打ってあって、名前と日付を入れてぺっぺっと机のPCの上に配られていた。なので、このように御筆で個別に書かれているものは、今となっては本当に貴重なものだ。朱書きがインパクト、あります。
字を書くのが上手な人をみると、つくづく習字でもやっておけばよかった・・・・、と思う。どうやら、ワタシはぱっと見、字の綺麗な人に見えることがあるらしく、直筆の筆跡を見て、『えっ? これ?』とそのギャップに愕然とされる事がよくあった。にょろにょろした字で、罫線の上でぐるぐるぐるとぐりぐりを書いているような字、である。(基本、縦書きはかなり苦手。)今更ながら、日ッペンの美子ちゃんでも始めようかしら。(と言うか、日ペンの美子ちゃん、なんてもう死語かしら?) 今は、何だっけ、玉木宏がやってるヤツ・・・・。あ、ユーキャン、ユーキャンですね。えっ? ユーキャンももう古い? あ~、美文字ね、美文字トレーニング。ニンテンドーDSでしたか・・・・。

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by sanaegogo | 2009-03-13 00:00 | つぶやき | Comments(6)