バベル
確か、アカデミー賞にノミネートされた頃、誰かは忘れたがきちんとした映画評論家の予測では、『バベルはアカデミー賞向けの華のある作品ではないし、賞レースに参加出来るほどの出来ではない』と言っていた。結果、受賞は作曲賞くらいだったが、菊地凛子さんのノミネートなどもあり、日本では予想外の、そして作品の意図とは若干ズレたところでの注目度になってしまったようだ。でもまぁ、メッセージを伝える事が映画ならば、それを観に来た人達の目的なんてのはどうでもよくって、多くの人がそれを観て、結果、伝えたい事を何か感じてくれれば言いと思うけど、観終わってもなお、『菊地凛子』と思ってた人もいるかも知れないね。私がバベルを見たかった理由は、私の三種の神器、キアヌ、ジョニー・デップに続くブラピが久々にシリアスな役どころで帰ってくるのもあったし、今まで見た中で個人的にかなり心に残る作品で、『モータサイクル・ダイアリー』と『ブロークバック・マウンテン』の製作スタッフが多数参加していると聞いて、期待を寄せていたのだ。

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by sanaegogo | 2007-04-30 00:00 | movie | Comments(0)


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