嬉しい知らせ






先日来、時間を遣り繰りしてつくっていたポートフォリオですが、とあるワークショップに参加するための審査用だったのですが、この度、無事審査に通ったみたいです。参加の申込み要領のメールが送られてきました。今、写美で個展を開いている人気のとある女流写真家のワークショップで、8月に集中的に行われます。(ホンマさんの時も受講生仲間で言ってたのですが、審査の厳しさは判らないまでも、ここ数年、『審査に受かる』なんて言葉を聞くのは久しぶりで、ちょっとだけ励みにもなるもんですね。) 今度のワークショップの趣旨は、『写真集の編集や構成に焦点を絞っていく』と言うもので、『作品にするためのなんらかの材料、もしくはアイディアなどを持っている方が対象』との事。ここはワタシの一番関心のあるところで、写真を選んで数を絞ったり、それをある流れやテーマで並べてまとめていく、と言う事をちょっとやってみたくて、これまで撮って来た写真の中から『空気』や『気配』を感じられるものを選んで急遽ポートフォリオにまとめたのですが、ま、いつもの悪いクセで選びきれず、何と44枚になってしまいました。なので、ワークショップではそれを絞っていって、勇気をもって外したり、追加撮影を行ったりで形にしていきたいと思って、楽しみにしてます。この水仙のシリーズは、ポートフォリオにも入れましたが、ワタシの好きなシリーズです。しかしながら、先に受講していたホンマタカシさんのワークショップで何度となく受講生がアドバイスされていた、『自分が好きな写真と人が観ていいと思う写真は必ずしも一致しない。』と言う言葉も念頭に置いて、構成の段階で外すとなれば外す事も辞さない訳ですが、それでも今の段階では、ページのトップを飾るに至った1枚です。今年も出来ればやりたかったグループ展ですが、今年はこのふたつのワークショップに参加した事で、そして、今回ので写真集的な作品にもって行くことで、その代わりとするのかな、と思っています。(でもチャンスがあったら是非と思っているのですが。) そして、今回(前回のWSと同様に)何かこれからのヒントみたいなものを手に入れる事が出来たら、今度はまた違ったものに挑戦してみたいと、今から楽しみにしています。







今年は本当に、学びの年、吸収の年となりそうです。3年くらい前は、何だか、それまで自分が吸収して蓄積してきた事を全て吐き出してしまったような消耗した感じを覚えていて、自分の中に新しいネタも増えてないし、これまでのエピソードを繰り返し繰り返し再利用して使い回していたような感覚に陥っていたのですが、ここ数年は新たに種を蒔き自分の中でそれが(何か新しいものが)育ってくるのを待っているような、そんな感じがしています。生活にも変化が顕れたような気がします。以前から決して判で押したような生活をしていた訳ではないのですが、自分でこのブログを読み返してみても、明らかに何かが変化しているように思えます。 (これはいい傾向なのだと信じたいのですが・・・・・。) 自分が変われば周囲も変わる。ものの見え方も変わるし、考え方にも良い変化があるのだとしたら、自分史的にまた違った世界に突入できるのかも知れません。 ま、変わると言っても、全く違う自分になりたいと言う化学反応的リセット欲が働いている訳ではなく、自分の中にある種の新しいエッセンスとして吸収できればよいなぁ、なんて思っている訳です。(常に新鮮さを持って。)
珍しくマジな感じになってますが、夏の夜の独り語り。これもご愛嬌と言う事で。ははは。



51153
[PR]
by sanaegogo | 2012-07-12 00:00 | art | Comments(0)


<< Black/White よい子のための写真教室 番外編 >>