2000 Hong Kong とGallery Updated


とっても古い写真です。2000年。2000年紀が終わる最後の年でした。香港に旅行に行った時のものです。今年、年が明けてからチコチコと2011年の整理をしてます。過日GalleryのWebsiteに「works2011」と「2011 Argentina」のページをアップして、その作業は終了したつもりになっていたのですが、昨年写真の整理をしていて古いアルバムの中から出てきたこの写真がどうしても気になって、急遽これも追加する事にしたのです。こんな風に時々自分が撮ってきた昔の写真にはっと目を奪われるような事があるのは面白いですよね。何度か自分でも述べてますが、Galleryにアップしてある写真でも「フィルム写真のアルバムより」としている頃に撮ったものの方が何となくのびのびとしていてしかも対象をぐっと捉えしっかりとしてるような気がして、この頃の写真の方が好きだったりするし、またこんな風に撮れるようになりたいなー、なんて思ったりするのも可笑しなハナシです。きっと今の自分にはどこかスケベ心みたいのが出てきてたりしてるんでしょうかね。
バリ島、台湾、ソウル、ハノイ、クアラルンプールなど、出張も含めるとアジアへの旅行も何度かしていますが、これはっ!と思えるものがあまりなかったのですが、そんな意味ではこの香港の数枚は貴重なものなのかも知れません。逆に言えばその他の都市については、「何故?」と言う感じもあり、これはこれで残念な感じはします。バリ島とかベトナムは機会があったらもう一度行ってみたいなー、なんて思います。
Webにあげた写真は自分の保管用のアルバム、ハードディスクやDVDの他にSkyDriveに別途保管してます。これでもし明日、ワタシの身に何かあってこの世の中から消えてしまうような事があっても、これらの写真達はサイバーな世界の中でひっそりと残されていく事になるのでしょう。SkyDriveは自分以外には公開していないので、ワタシがアクセスしなくなってしまったらもう誰の目に触れる事もないのですが、この先色々と形式が進歩してもしかしたら第3者や別の誰でもアクセス出来るような裏技が現れて、まるで昔の画家のアトリエが発見されて未公開の作品が見つかったり、遺跡の中から出土品が出てきた時のように、ずっと先になってサイバーな世界から発見されて、人々の知るところになるのかも知れません。面白いですね。(とは言え、ワタシは特に名の知れた者ではないのですが。)これからは、今数々の作品を世に送り出しているような人々の没後、未発表の作品とかがアトリエや倉庫からではなくて、サイバースペースから発見されるような時代になるのでしょうか。何とも想像を絶するようでもあるし、安易に想像できるような感じもします・・・・。

さて、この香港の写真、今更ながら追加しましたので、
http://www.geocities.jp/lapis_lapislazuli/index.html
home ► Journey ► 2000 Hong Kong でご覧ください。

Facebookではお知らせしましたが、その他、「works2011」 「2011 Argentina」 もアップしました。こちらも併せてどうぞ。
「works2011」では、seashoreそれにnarcissus(水仙)にある数枚の写真がとても気に入っています。あと、8月のWorkshopで展示した写真もいくつかあって、それもまたお気に入りです。「2011 Argentina」は、「出たっ!」「来たっ!」「降りてきたっ!」と思えるようなこの1枚、と言うショットがなく、さんざん選びあぐねて、結果、その前回の旅行のものよりかなり枚数が増えてしまい・・・・。そんな訳で、この香港の1枚がより新鮮にまたある意味鮮烈さを持って、ワタシに語りかけた訳です。Rediscover my own feelings from back them.

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by sanaegogo | 2012-01-17 00:00 | art | Comments(0)


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