テーマは『偶然(ぐうぜん)』


West_riverさんが出品しているピンターズ・フォトクラブ写真展。今年もお葉書をいただいて、観に行って来ました。かれこれこれで3回目になります。残念ながら会期は22日までだったので、PRにはなりませんが、お葉書を見ると第20回記念だったみたいですね。

第20回記念 ピンターズ・フォトクラブ写真展
テーマ『偶然(ぐうぜん)』
2011年1月16日(日)~22日(土) AM10:00~PM18:00
有楽町・交通会館1F ギャラリー パールルーム

出展者の皆さまは(ワタシの世代の)お父さん・お母さんほどのシニアな方々ばかりなんですが、その感性の若々しさにいつもながら驚かされます。そして、どの写真も玄人跣で、とてもしっかりしてて存在感があるのです。この写真展はいつも写真の大きさや額装が統一されているのですが、だからこそ個々の写真の個性がガチで際立つと言うか、その人なりの壁面構成と言う要素が打ち消されてる分、写真そのものの個性が全面(前面)に出てきます。没個性の中で個性を見せる、みたいな感じでしょうか。今年のWest_riverさんの出展はイタリア・フランス・イギリスの各都市で立ち話をする男性の2ショット3枚。お知り合いだからと言う事ではなく、West_riverさんのスナップは個人的にファンなのです。違うシチュエーションで撮られた3枚なのに、3枚全体のトーンが綺麗に揃っているのは流石です。West_riverさん、次回もまた楽しみにしてます。
West_riverさんのお嬢さんは、東京都現代美術館で学芸員(キュレーター)をやっている人で、ワタシがかつて通っていたキュレーションやインスタレーションを考えるセミナーの講師もしていた人です。West_riverさんと知り合いになった時、偶然、その事が判り、それ以来、都現美での展覧会のお知らせをよくくださいます。お嬢さんと一緒によくコンテンポラリーの話をしているらしく、いつまでも感性が若々しいのも頷けます。
お昼を食べた後、友人と別れてビッグカメラとキャノンギャラリーで用を済ませ、恵比寿の東京都写真美術館へ。[かがやきの瞬間] ニュー・スナップショット を見てきました。楽しみにしてた写真展ですが、このレビューはまた改めて書きま~す。他の人もお誘いすればよかったかしら、とも思いましたが、ぶり返した風邪のハナとノドが凄くて、ちょっと人に気を使える感じじゃなかったので、早々に失礼しちゃいましたけど。面白かったので、スナップ撮るのが好きな人必見かも、です。

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by sanaegogo | 2011-01-22 00:00 | art | Comments(0)


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