スタジオ撮影実習
体験レッスン「スタジオ撮影実習」なるものに出掛けてきました。スタジオ写真やブツ撮りなどは、自分自身(今のところ)あまりそういった志向はないんだけど、絵画でいうと、デッサンやクロッキーにあたるんでしょうか、はたまた写実的な静物模写と言ったらいいんでしょうか。シャッタースピードと絞りを意図的に目的をもって選択して、ありのままをありのままに撮影することをかじってみたく、参加してみたんですが、当たり前かも知れないけど、体験レッスンなので、出口から入口を振り返ると言うか、センセイが「こんな風に設定したら、こんな風に撮れますよ~。」と言うのを2人のモデルさんを相手に数十枚撮影してきました。これはこれでとても楽しく、「結構スタジオ楽しいかも。」なんて事を感じたのは、私にとって新たな発見で、これはこれでとてもよかったです。
さて、Cameramanと言う言葉とPhotographerと言う言葉がありますが、紐解いてみると、cameraman:カメラマン、撮影技師{さつえい ぎし}◆テレビや映画の◆【無性語】camera operator、photographer:写真{しゃしん}を撮る人、写真家{しゃしんか}、カメラマン◆テレビや映画のカメラマン=camera operator、との事。両者はまあ、大意は同じなんですが、強いて言えば、カメラマンは「撮影技師」、フォトグラファーは「写真家」って事でしょうか。operatorなんて表現は両者に共通してるみたいですが、そう、このoperation、これをもう少し意識的に出来るようになりたいなぁ、なんて思う訳です。職業としての撮影技師は思い立つには遅すぎるし、でも、そう言う意味では写真家も同じか・・・・。センセイに『何を目標としていますか?』と尋ねられ、『ハイアマチュアです。』と即答した自分にちょっとびっくりしたりしました。でも、この「ハイアマチュア」って良く考えると何だ?「セミプロ」と「ハイアマチュア」だったら、「セミプロ」の方が上位なのかな? お金を貰えるかどうかってところでしょうかね、その違いは・・・・・。言葉遊びはこの位にして、『一体私は何を求めて写真を撮っているのだぁっ。』などと言う、切羽詰った感じでは決してなく、改めて考えてみるとちょっと面白い感じがしました。目標かぁ。目標とか目的とか(何かの手段だとか)、あるよで、ないよで。変に立ち止まって考え込むつもりはありません。進みたくても進めない時が来るかもしれないしね。
モデルさんを撮影したので、ここでの掲載は控えます、が、なかなかいい表情が撮れたような気がします。(それは、偏にモデルさん側の技術なんでしょうが・・・・。)
当たり障りのないところで、スタジオを後にして、青山の街を写してきました。これはこれで、やっぱり楽しい。でも、もっと色んなものを撮ってみたいなぁ、なんて素直に感じた「スタジオ撮影実習」でありました。





これがこの日で一番のお気に入り。
仕事の合間、ひと時のつかの間の休憩中、の、マネキン達です。



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by sanaegogo | 2010-07-18 00:00 | art | Comments(0)


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